半袖デビュー

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最近、早朝から日差しがジリジリしているので、今年の半袖デビューをしました。

まだ、5月なのに真夏日って。。。

油断して撤収時刻を9時にしたら、すでにかなりの暑さでした。
夏は遅くても8時には撤収しないとダメですねぇ。

暑いよねぇ

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急に暑くなって、毛皮を身にまとっている君にとっては大変だよね。

似た者同士

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「似た者同士」とか「類は友を呼ぶ」とか言いますが、普通は外見ではなくて考え方とか性格とかの話ですよね。

でも、この写真の状態を見たときに、この言葉しか浮かびませんでした。笑

未知との遭遇

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東京地方は、1週間の雨続きでしたが、昨日から晴天となっています。

まだ早朝は肌寒くて上着が必要ですが、爽やかな季節を満喫できます。

しかし、8時～9時ごろになると夏のような日差しがジリジリと照りつけて、日陰に逃げ込まずにはいられません。

写真は初見の猫さんで、近づくと微妙に逃げそうな雰囲気を醸し出していました。

そこで、ゆっくり時間をかけて近づいたり離れたりを繰り返していると、「まあ大丈夫そうなヤツ」という認識をしてもらえたようです。

お花畑の向こう

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この白黒さんは、近寄ることができない子です。

いつも、微妙に距離を取られてしまいます。

後ろの後ろ

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こいのぼりを見つめる猫、を見つめる猫、を撮る私。

関係ないですが、「シン・ゴジラ」とか「シン・ウルトラマン」とかの「シン」って何？
という疑問を持っているのは私だけではなかったことがわかりました。
検索したら、たくさん出てきたので。。。どうも正解は無いようですね。

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自由とは

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竹製のフレームに収まっているように見える彼。

でも実際は、どこまでも自由に移動することができる。

ただし、彼にその意思がある場合に限ってのこと。

ハナグロの大冒険

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いつもの公園で、少し離れた場所に引っ越していたハナグロさんが、テクテク歩いてやってきました。

ごはんをくれるオジサンたちからも、「ハナグロ、こっちに来るのは2年ぶりだなぁ。」と声を掛けられていたので、かなり良いタイミングに遭遇したようです。

そして、ごはんを食べ終わったら、またテクテクと戻っていったのでした。

この子は、自分から寄ってくることはないですが、こちらから近づいて撫でることはできます。
小柄で子猫のように見えますが、最初に出会ったのは10年ぐらい前だったと思います。

お気に入りの場所

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それぞれに、お気に入りの場所があるようです。

というのも、何度か同じ場所で、それぞれの猫を見たことがあるからです。

すり抜けの術

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柵の向こう側に座っていた猫さん。

しゃがんでカメラを向けたら、柵をすり抜けて真っすぐに向かってきました。

その後は、ありがちですが、足元に来てしまい撮影できず。。。(^^♪

シロツメクサの向こう

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シロツメクサと言えば、「あらいぐまラスカル」が思い浮かんでしまうのは、昭和のヒトという感じでしょうか。

でも、シロツメクサの向こう側で毛づくろいしているのは、ラスカルではなく茶トラさんです。

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おじさんを撮るおじさん

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先月中旬、まだ八重桜と菜の花が咲いていた頃の話。

少し日差しが強くて、それを避けるような場所で見かけた「おやじ座り」の姿。

そういえば、今日も朝から日差しが強くて、さらに日焼けしたような気がする。

でも、木陰のベンチで１時間の「膝乗せタイム」を挟んだからビタミン猫の補給は十分でした。

北風と。。。

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緑の大地で、全身に風を受ける君と、枝を風に揺らす大樹。

それを見ていたボクは、薄着を後悔しながら北風の冷たさに身を縮めていたよ。

※別Blog「ネコじゃなくて」（右上バナー）は写真6枚掲載しました。

木の上から

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追いかけっこをしながら、勢いよく木に登っていった２匹。

真上を見上げてカメラを構えている人間を見下ろしていました。

あ～首が疲れた。。。

黄金色の君

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今にも降り出しそうな雨雲の下、暗い景色の中で黄金色の君だけが輝いて見えた。

ボクは5回だけシャッターを切って、君にサヨナラをした。

そんな5月がスタートした日。