2016年9月28日水曜日
■写真展物語 第2章 第21話
さて、プリントの話題が続いたので、懸案だった「1600万画素でB1プリントは大丈夫か」についても触れておきましょう。
先日、モノクロとカラーを1枚ずつ選んで、B1プリントを注文してみました。
結果は、「たぶん、大きな問題なし」です。
さすがに顔を近づけて見ると、少しぼんやりしていますが、1メートルぐらい離れたところから見ると普通に見えました。
全体を見るには、1メートル以上離れる必要があるので、特に問題なしと判断します。
厳しい方は、接近して見るかもしれませんが、まあ、アマチュア写真ということでお許しを。。。;^_^A
とりあえず、最大の心配事が解消しました。
でも、猫が小さいほうが、ぼんやり感が否めない感じだけど、こんなものなのかなぁ。
きっと、上手い人が撮れば、はっきり写るんでしょうね。
そして、家で見ると、B1ってでかい。(笑)
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2016年9月24日土曜日
2016年9月22日木曜日
■写真展物語 第2章 第20話
2016年9月19日月曜日
2016年9月17日土曜日
2016年9月15日木曜日
■写真展物語 第2章 第19話
プリントについては、前回の個展のときに審査応募するため探したネットプリントの業者を、ずっと使ってきたので、そのまま利用します。
用紙は、審査に提出したポートフォリオで使ったものから変更しないつもりです。
もちろん、モノクロとカラーでは、違う用紙を使っています。
プリントは大きいし枚数も多いので、直接、額装業者に送ってもらいます。
つまり、展示用プリントは、搬入日になるまで私の目に触れることなく、本番を迎えることになるのです。
これを読んでいる方からは、おしかりを受けそうですが、ご容赦下さい。;^_^A
まあ、色味とかは審査のときのA4サイズで確認しているので大丈夫だと思います。
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2016年9月10日土曜日
2016年9月8日木曜日
■写真展物語 第2章 第18話
私の場合、完全に趣味のお気楽写真なので、本当はあまり大きいサイズのプリントをするとピントが甘いことが、ばれてしまうのですが、滅多にないチャンスなので恥を忍んで出してみます。
一応、大きいサイズでプリントすることに決めた写真の中から、一番ピントが甘そうなものを、B1でテストプリントしてみます。
そして、あまりにひどかったら、B1候補の選びなおしです。;^_^A
そうまでして、大きいサイズのプリントが必要なのかと思われるかもしれませんが、せっかくの個展なので、無理してみるのもありかと。。。
会場では、あまり近くで見ないようにしてください。(笑)
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2016年9月4日日曜日
2016年9月1日木曜日
■写真展物語 第2章 第17話
次に大きいサイズですが、これも結構悩みました。
すべてを同じサイズにすることも考えましたが、せっかくの個展なので、大きいサイズもあった方が見栄えがすると思ったのです。
また、ギャラリーもけっこう広いので、大きなサイズが無いと寂しい感じになりそうでした。
候補として、A1、B1、A0を考えましたが、A1ではA2との差があまり出ないし、A0では大きすぎて場所を取るので、B1に決めました。
そして、更に悩んだのが、B1にするのは何枚で、どの写真にするのかということです。
以前に書いたように、1600万画素の写真で、B1に耐えられるのかというのも悩みどころです。
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