さくら狂想曲2019-2

目立つような、目立たないような、そんな桜の木の根元に陣取っていた君。

さくら狂想曲2019-1

しばらくの間、桜写真が続くかと思いますが、ご容赦ください。

そして、タイトル考えるのが、めんどうなので、安易な方法でお茶を濁します。

うざいな

「そんなに近寄って撮るなよ」とでも言いたげな顔。

まぶしい朝

煙突の上から差す朝日が、シャッターに反射して、とてもまぶしかった冬の日。

見上げた先

カメラおじさんよりも、木の上の鳥が気になる。

そこにある青空

青空を飲み干せ！

陰のある男

何も語るまい。。。

爪とぎだらけ

右を見ても、左を見ても、爪とぎには困らない。

選択肢

ブログ用ストック写真の中に埋もれていた１枚。

１年半前に撮影したものですが、モノクロにしてあったので、なんとなく目に留まり選んでみました。

西日傾く

君が昼寝をしているうちに、すっかり日は傾いてしまったよ。

決め顔

カメラを意識しているかのような、決め顔を見せてくれました。

テクニック

ピタリと閉じて隙間が無かった扉。

ちょいちょいと爪をひっかけて、あっという間に中へ消えていきました。

そこにあるから

乗ってくださいと言わんばかりの高さとサイズ。

居心地

居心地の良い場所は、人それぞれ、猫それぞれ。

ボケ×ボケ

前ボケと後ボケ、菜の花が満開でした。

招く猫

招かれました。

ダブル・セキュリティー

郵便物は、オレたちが完璧なフォーメーションで守るぜ。

でも、飽きたから、守りから攻めに転じることにした。

午後のまどろみ

枯葉の上で優しい日差しを浴びて、通り過ぎる人々の声をBGMに、まどろんでしまう午後のひととき。

小走り

ふいに脇から出てきた君は、小走りで街を駆け抜けていった。

気配

「いつものやつが近づいている気配がする。」って、君は思っているのかな。

大空への憧れ

あの大空へ飛んで行きたい。

小窓の向こうに

もう少しで通り過ぎるところだったけど、視線を感じて、ふと横を見たら君がいた。

とても良い姿勢だね。

過剰演出

現像をするときに、いろいろなパラメータを思い切って大きく動かしてみました。

ちょっとやりすぎたかな。

温い場所

ここが、早い者勝ちと言われている、人気のぬくぬくスポット。

何見てんだよ

す、すみません。

西日が当たる壁

もうすぐ、陽が暮れるね。

スフィンクス

かなり手が長い感じになってますけど。。。

仲良く雨宿り

狭い軒下で、いっしょに雨宿りをしていたら、君はカメラに興味津々だったね。

広い

XF10-24mmF4を借りてきました。

以前、借りたことがありますが、猫を撮るのは今回が初めて。
XF8-16mmF2.8が、昨年の終わりに出たから、フジノンレンズの中で最広角ではなくなったけど、それでも14ｍｍと比べたらかなり広い。

寄れる猫を撮ると、気持ちが良いくらい背景が広がります。

でも、絶対に買わないと思う。
そのうち借りられるようになったら、XF8-16mmF2.8も借りてみようか。
でも、重さが倍なのです。(^^;

日光浴ポイント

人気の場所なので、早い者勝ちなのです。

フラッグ

あの旗を目指せ！