照れ隠し

そんなに顔を近づけたら、照れるのニャ。

雨上がりの朝

朝の空気、雨上がりの空気、どちらも澄んでいるから、相乗効果で澄みきっていたね。

光のプラットホーム

まるでライトアップされているかのように白く輝くプラットホーム。

朝派の自分にとって、今頃からだんだんと、こんな写真が撮れるようになるので、暑い夏よりも寒い冬が好きです。

でも、軟弱なので、本当に真冬になると、朝ではなく昼間に出かけるようになります。（笑）

玉座

ふむふむ、苦しゅーないぞ。

朝焼け

なんだか、すごい空の色でした。

これは、フィルムシミュレーションPROVIAなので、ほぼ見た目通りの色です。

猫とベンチと富士山と

やはり、富士山のイメージは冠雪ですね。

縁の下の力持ち？

色男には力がないのニャ。。。

明日をつかめ！

いつのことやら、全く記憶にありません。

居心地

なんだか、居心地が良さそうな場所。

点と線

たくさんの直線の中に、点のような君がいた。

路傍の猫

不思議な人を見る感じの視線。

あの日の秋

何年前の秋だろう。

夕涼み

急に寒くなったりしていますが、この写真のころは、夕涼みが心地よい季節でした。

速足

こちらをにらみながら、通過していった君。

屋根付き自販機

自販機の上なのに、屋根が付いているなんて素敵な場所だね。

朝日のぬくもり

真冬の2月に撮影した写真。

数日前まで暑かったけど、いつもどおりに秋は一瞬で過ぎ、すぐ冬が来る。

フェンスの向こう

遠くから、誰もいない駅のホームにポツンと君がいるのが見えたよ。

君からの距離が一番近い場所まで急いで移動して、そっと撮影しようとしたけど、ボクの気配を感じたのか、こちらを一瞥したよね。

スタートライン

今、ここから猛ダッシュ。

おやすみBABY

おやすみなさい。

広がる世界

16mm（換算24mm）の出番が多くて、14mm（換算21mm）の使用頻度は減った。

でも、たまに使うと、やはり広さが違う。

その解放感は、ファインダーの中の小さな世界を広げてくれる。

だから、決して手放さない。（たぶん）

選択肢

左の階段か、右の階段か、それとも中央の隙間か、、、

そう、君の中では、既に答えが出ていることを、ボクは知っているよ。

点字ブロックと黒猫

ちょっとだけ、デコボコしているのが気に入っているのかな？

私が持っているレンズの中で、一番長いのがこれですが、使用頻度は低いなぁ。

草を食む

むしゃむしゃむしゃ。。。

たそがれホーム

最近は暮れるのが早くなってきたのかな。

誰も知らない

「誰も知らない知られちゃいけない」なのか
「どれくらい まだ此処にいられるかは誰も知らない」なのか

どちらにしても、誰も知らないのです。

影地帯

この日は暑かったけど、今日も暑いのは何故？

記憶にない

いつの写真だったかな？　と思ったら、2年以上前でした。

ただでさえ、記憶力が衰えてきているのに、2年前なんて「もう、遠い昔」なのか。

すやすや

真夏の夕暮れどき。

気持ちよく眠れたようです。

盛夏の思い出

あの日、暑かったけど、今日も暑かった。

デジャヴ

最近、Blogに載せる写真を選んでいると、既視感が半端ない。

どの写真を見ても、以前に同じようなものを掲載したことがあるような気がしてしまう。

それだけ、同じ場所で同じような構図で撮影しているということなのでしょうね。