洗い場の番人

今日は、４年に１回しか巡ってこない「２月２９日」ですね。

それとは、全く関係ないですが、にらみを利かせる番猫さんをセレクトしてみました。

忘れ去られた隙間

こんなところを、わざわざ覗き込む人はいないから、安心してくつろいでいるんだね。

ゴミ散乱

散らかし放題の線路脇、でも確実に見られていますから。

斜面まっしぐら

ボクが先回りして待ち構えていても、コースを変えず、脇目も振らず、
ただひたすらますっぐに進んでいく君。

X-T4が発表になりましたね。
手振れ補正が目玉なのでしょうけど、私はあまり夜の撮影しないしなぁ。
バリアングルも付いたけど、X-T3の液晶可動範囲で不便感じないしなぁ。
バッテリー大きくなったけど、あまりバッテリー交換しないしなぁ。
しかも、重量増えているしなぁ。

ということで、当面見送りです。
でも、6.5段の手振れ補正って、どんな世界なのか気にもなる。
暗くてもAF使えるというのも気にはなる。

続・安全第一

自分が安全に踏切を渡り終わった昨日の猫ですが、

今度は、仲間が踏切を渡ってくるのをチェックしていました。

安全第一

君も、きちんと踏切を渡っているんだね。

良い心がけだよ。（to be continued）

脇道

太くて安定した道から、ときには細い脇道へそれてみるのもいいじゃないか。


（安全な場所から撮影しています）

猫の日

ニャンニャンニャンで、猫3匹にしてみました。

本日の撮影です。

裏水飲み

水飲みの姿を裏から見られることは、めったにないと思う。

普通は、水面が下、もしくは平面の位置になるので、なかなか裏を見るのは難しいのではないでしょうか。

続・接近

なかなか逃げないから、運転手さんに警笛を鳴らされて、慌てて逃げていったね。

接近

別方向に夢中になっている間に、電車が接近しているよ。

大丈夫かな？　（to be continued）

墓地で見た猫

君は毎日、お墓参りをしているのかな。

きっと、ここの住人も喜んでいると思うよ。

青空と廃墟？

閉ざされた門の向こうにそびえたつ建物。

下の階は空洞で、金属が散乱していたので、長いこと使われていないようだ。

キャットウォーク

レールの上は、定番のキャットウォーク。

「そこに線路があるから歩くのニャ」ということでしょうか。

そろり

無駄に思えることも、遠回りに思えることも、きっとどこかでつながっている。。。はず。

大工場の小さな猫

君は、ここに住んでいるのかな？

ぶら下がり缶

ぬっくい、ぬっくい。

頭の上の空き缶も気にならないくらいの暖かさだよね。

工場が見えるホーム

君がホームの端に移動したから、向こうに見える工場といっしょに記念撮影。

ついでに、色のない世界に入り込んでもらうことにしたよ。

暖かな冬の午後

いくら暖かいからと言っても、真冬に日陰はどうなのかなぁ。

それより、フェンスにへばりついている怪しい人が気になるよね。

大工場の守衛猫

守衛さんが席をはずしている間、代打の黒猫さんが番をしているようです。

無断侵入できず、こういう時に限って16mmだったため、猫がかなり小さめです。
でも、広い工場の雰囲気は出たので、結果オーライか？

焼き鳥メニュー

さて、今夜はどれにしようかニャ。

安全・安心・快適

猫にとって、ぽかぽかで、安全で、安心で、快適な最高の場所。

青い網目

安らかなる時間を共有する仲間。

春はどっちだ！

「春の陽気」になったり、「この冬一番の冷え込み」になったり、乱高下。

そのたびに、春は近づいたり、逃げたり、忙しい。

計測中

距離感を計測しているのかな。

実は、この下は階段になっています。

遠くで汽笛を聞きながら

いやいや、近いし、汽笛じゃないし。。。と、突っ込みどころ満載。

工場を望む場所

日が差し込んでくるまでは、じっと寒さに耐えるのみ。

上機嫌な君

日が当たる場所まで移動してきて、ごろんごろんと、ご機嫌アピール。