冬の室外機

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久しぶりのモノクロ写真。

元のカラーでも、色が少なかったのでRAW現像でモノクロにしてみました。

猫は室外機の上が好きですが、冬だと冷たいと思うのですが。。。

Sleeping Cat

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「眠れる森の美女」よりも「眠れるベンチの猫」に魅力を感じる。

これを見ているみなさんのほとんどが、そうなのかもしれませんね。笑

ニヒル

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太い木の根に腰を下ろして、ニヒルな顔をしていた君。

もう少しで、君とボクのいる場所まで、陽が差し込んで来るね。

それまで、いっしょに我慢我慢。

しなやか

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しなやかで美しい猫の姿。

毛づくろいのときには、アクロバティックな姿勢も見せてくれる。

・・・・・

それを至近距離で撮影している怪しい猫カメラマン。。。笑

ストレッチ

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お腹が引っかかって、毛づくろいにも一苦労している君。

毎日、何回も食事タイムがあるからダイエットは難しいよねぇ。。。

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仲良し

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似たもの同士、仲良しさん。

ある日の朝の光景。

お尻合い

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本日は風もなくて暖かな日でした。

猫たちも、いつも通りに日当たり良好になってから順番に出てきて、良い場所を確保していました。

光差す方

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光が差してくる方向を、じっと見つめてみよう。

眩しいけれど、冷えた体を温めてくれる光は、ちょっとメタボな君を包み込んでくれるよ。

ピンボケだけど。。。

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一番手前の肉球にピントを合わせようとしたけれど、動き回っていたので、あえなく失敗。

ピンボケ写真ではあるけれど、かわいいポーズだったので採用です。笑

Half and half

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日向と日陰、半分半分。

早朝の低い光は、いろいろなシャッターチャンスをもたらしてくれる。

残雪賛歌

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「雪ネコ」の4連投になりますが、そろそろ飽きてきましたよね？

これで、いったん締めにします。

大雪が降って凍えるような寒い日だったけど、翌日にはポカポカな陽が差したね。

残雪の中、君たちそれぞれお気に入りの場所で、十分に陽を浴びてエネルギーを補充できたかな。

残雪を踏みしめて

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「雪ネコ」の3連投となります。

大雪から3日目ですが、横浜方面へ行ってみたら残雪がちらほら。。。

さらに霜柱がザクザクと音を立てていました。

雪解けのコンタクト

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せっかく撮影した「雪ネコ」なので、埋もれないように連投です。

到着したときは一面の銀世界でしたが、陽が差してくるとすぐに溶け始めました。

雪ネコ（2022猫写初め）

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「おい、お前。この白くて冷たいものを何とかしろよ。」と言っているようです。

軟弱なので、今まで雪が降っても、猫写に出かけることはありませんでした。

なので、雪ネコを撮影したのは初めてだと思います。

５枚も重ね着してヒートテックのスパッツも着用したうえ、毛糸の帽子と手袋で完璧装備です。笑

日の出前に現着できるように家を出たのですが、道路や公園への坂が凍っていたので、かなり緊張してゆっくりと歩きました。

雪国の人に笑われてしまいそうな亀の歩みで、何とか到着して無事撮影できました。

自分的に良く撮れたと思う数枚の雪ネコ写真は、今後の個展用に温存しておきます。

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お休み処

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頑丈そうな白い柱で囲まれた「お休み処」にいた君。

そっと近づいて撮影したボク。

まだ、2022年の「猫写初め」には出かけていませんが、今年はBlogへの投稿頻度を増やしていきたいと思っています。

ほぼ毎日投稿していたころまで戻すのは無理としても、週３～４回を目指したいところですねぇ。

でも、撫でてばかりで撮影枚数が減っているので、目標達成はちょっと怪しいです。笑

謹賀新年

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門松の近くに猫の姿を発見したときに、2022年最初の投稿が確定しました。

猫さんも「笑う門には福来る」ということで笑っております。

今年も猫写に精進したいと思いますので、よろしくお願いいたします。