小学生のころ、空想科学小説(いわゆるSF)を、たくさん読んだものです。
図書室のSFは、すべて読みつくし、SF大全集を買ってもらいました。
図書室の本で、すごいお気に入りがあり、10回以上借りたのが、「孤島ひとりぼっち」という本でした。
その後も、SF好きは続きましたが、今までで一番良かったのが、アイザック・アシモフの「バイセンテニアル・マン」でしょうか。
読んだのは、いつだったか忘れましたが、大学生のころだったかな?
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