本日午後、ほぼ曇り、わずかに陽射しあり。
到着したら、猫は一匹もいませんでしたが、しばらく待っていると、ちらほらと出てきました。
この猫さんは、毛づくろいに熱中していて、超接近しても全く無視。
舌が見えた瞬間にシャッターを切ること数回で、このシーンが撮影できました。
連写すればいいのでしょうけど、好きではないので、ほとんどやったことがありません。
水飲みシーンなども、単発でパシャリ・パシャリ・・・という感じです。
私だけなのかもしれませんが、連写すると「撮っている」というより「撮らされている」という感じが否めません。
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■猫の居場所は明示しないでください