猫にとって、絶妙な高さなのでしょうか。
逃げてしまいそうな姿勢になりつつも、この場所を離れられないのでした。笑
本日は悪天候予報だったので、自宅で引きこもり。
せっかくなので、来月の個展でプレゼントする「ポスカ―ド6枚×200セット」を袋詰めすることにしました。
ダイニングテーブルに作業場所を展開したので、本日中に完了させるべく一気に実施。
7時から開始して、途中1時間休憩をはさみつつ、15時半に終了したのですが。。。
あるポストカードだけが、1枚足りずに「199セット」となってしまいました。
たぶん、どこかの袋に7枚入れてしまったと思われます。
まあ、いいか。。。(^^;
※そういえば、Jam Photo Galleryの展示予定告知ページ(TOPページ)に、ステイトメントとプロフィールが掲載されています。
→【こちら】をご覧ください。(リンクしています)
気をつけよう 甘い視線と 暗い道(聞いたことがあるような?、笑)
暗い夜道と言っても、朝の5時に撮影した写真です。
秋分の日が近づいてきて、すっかり明るくなる時刻が遅くなってきたようです。
街灯の近くだったため、割と遠くから猫だということを認識できました。
「君には興味がありませんよ」という雰囲気を出しつつ、ゆっくりと近づいて1枚撮影。
もう3歩近づいて1枚撮影。。。ということを3回繰り返したところで、左側の住宅の中にテクテクと去っていきました。
※1:だいぶ暗くて絞りを開放(f1.4)にしても、ISO3200・1/60秒だったので、それなりの画質です
※2:暗い住宅街でカメラ片手に歩いている不審人物。もし猫が去った後に、おまわりさんと遭遇していたら、職質される可能性大の状況でした(^^;
曇り予報で風もあったので久しぶりに撮影に出かけたこの日。
最初は涼しかったのですが、急に晴れてきたので、彼と一緒に木陰に避難。
地面に伸びている彼と、ダイヤモンドを一緒に撮ることができました。
14mmレンズ(換算21mm)を持っていくと、世界が広くて気分が良いです。
まだ、FUJIFILMのレンズラインアップが少なかった頃(16mmが発売になる前)に広角が欲しくて購入したレンズで、16mmを購入後は出番が減ったけど。。。
最初の頃は、画角が広すぎて慣れるまで戸惑ったけど。。。
良いレンズだと思います。