猫にとって、絶妙な高さなのでしょうか。
逃げてしまいそうな姿勢になりつつも、この場所を離れられないのでした。笑
小川に架かる橋を渡っているときに猫を発見。
川面を泳ぐ魚に視線が釘付けになっていました。
そして、猫の向こうに階段が見えたので、回り込んで撮影したのがこちらの写真。
今度は鳥に視線が釘付けになっていました。
本日は悪天候予報だったので、自宅で引きこもり。
せっかくなので、来月の個展でプレゼントする「ポスカ―ド6枚×200セット」を袋詰めすることにしました。
ダイニングテーブルに作業場所を展開したので、本日中に完了させるべく一気に実施。
7時から開始して、途中1時間休憩をはさみつつ、15時半に終了したのですが。。。
あるポストカードだけが、1枚足りずに「199セット」となってしまいました。
たぶん、どこかの袋に7枚入れてしまったと思われます。
まあ、いいか。。。(^^;
※そういえば、Jam Photo Galleryの展示予定告知ページ(TOPページ)に、ステイトメントとプロフィールが掲載されています。
→【こちら】をご覧ください。(リンクしています)
秋分の日、雨の撮影も時には良いかもしれないと思い、出かけてみました。
しかし、現着したころには、ほとんど降っていなかったのです。。。笑
結局、傘が必要だったのは、自宅から最寄り駅までのみ。
長袖でも肌寒いくらいで、撮影するには楽な季節になりました。
これから冬至に向けて、どんどん日が短くなるのですね。
まだ、薄暗かったけど、よく見たら目立つ場所に鎮座されていました。
そーっと階段の端を通り公園に侵入して撮影したのが、この写真です。
逃げられなくて良かった~と思っていたら、この2枚後に逃げられました。(^^;
怪しげな体勢でコスモス越しの写真撮影をしている人を、不思議そうな顔で見つめている猫。。。
という状況です。
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防湿庫の奥から発見された2014年発売のコンデジ。
写りはちょっとあれですが、禁断のズームレンズが付いているのに、めちゃ軽くて気軽に持ち歩ける。
撮影から戻ってきて写真を見ていたら、なんだか色がたくさんの街角が、うっとうしく感じた。
そこで、魔法をかけて色を無くてみた。
そうしたら暑苦しさが消えて、やけに涼しかった早朝に戻った。
※別Blog「ネコじゃなくて」(Google本社)も更新しました。
気をつけよう 甘い視線と 暗い道(聞いたことがあるような?、笑)
暗い夜道と言っても、朝の5時に撮影した写真です。
秋分の日が近づいてきて、すっかり明るくなる時刻が遅くなってきたようです。
街灯の近くだったため、割と遠くから猫だということを認識できました。
「君には興味がありませんよ」という雰囲気を出しつつ、ゆっくりと近づいて1枚撮影。
もう3歩近づいて1枚撮影。。。ということを3回繰り返したところで、左側の住宅の中にテクテクと去っていきました。
※1:だいぶ暗くて絞りを開放(f1.4)にしても、ISO3200・1/60秒だったので、それなりの画質です
※2:暗い住宅街でカメラ片手に歩いている不審人物。もし猫が去った後に、おまわりさんと遭遇していたら、職質される可能性大の状況でした(^^;
今朝気がついたら、防湿庫が故障していました。
購入したのが、20年ほど前だと思いますので、とっくに買い替えすべき時期ではありました。
現在の防湿庫は大きすぎて収納にゆとりがあったので、同じメーカーで「3分の2」程度のサイズのものを速攻でポチっとしました。
私のカメラやレンズは小ぶりなものばかりですから、必要十分なサイズになって、部屋も少しだけスッキリするかな。
ちなみに、この写真に写っているのは、防湿庫ではなく自販機です。笑
曇り予報で風もあったので久しぶりに撮影に出かけたこの日。
最初は涼しかったのですが、急に晴れてきたので、彼と一緒に木陰に避難。
地面に伸びている彼と、ダイヤモンドを一緒に撮ることができました。
14mmレンズ(換算21mm)を持っていくと、世界が広くて気分が良いです。
まだ、FUJIFILMのレンズラインアップが少なかった頃(16mmが発売になる前)に広角が欲しくて購入したレンズで、16mmを購入後は出番が減ったけど。。。
最初の頃は、画角が広すぎて慣れるまで戸惑ったけど。。。
良いレンズだと思います。
ただひたすら眠る。
そんな日も必要なのかもしれません。
天候が不安定だと、頭痛持ちとしては、頭痛発生頻度が高まります。
そんなときは、
鎮痛剤を早めに飲んで、ジブリのピアノメドレーでも聴きながら、目を休めて静かに過ごす。
これが、私的にはベストです。
この日は、めずらしく夕方になってから出かけてみました。
夕方と言っても夏なので、暑さはさほど和らいでいません。
猫はいないかもしれないと思いながら訪問してみたら、「暑くて、けだるいにゃ~」というポーズで転がっていました。