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桜の花びらで彩られた地面に、春ならでは柔らかな光が当たっていました。
満開の後は、ひらひらと散る桜も春の風物詩ですよね。
そして、肝心な猫は小さめですが、緑の中に「キジ白」なので意外に目立っています。
彼は、「にゃおーん、にゃおーん」と大きな声で存在をアピールしていました。
あっという間に4月になって新年度です。
巻きしっぽさんの住処周辺の工事も終わり、舗装がきれいになり、ベンチが交換されていました。
そして、ハウスもベンチ下から植込みの中へ10メートルほど引っ越していました。