2018年7月16日月曜日

2018年7月14日土曜日

「かべねこ」もどき


本日、赤レンガ倉庫で吉田裕吏洋さんの写真集を購入させていただきました。

その記念に、2冊のうちの1冊のタイトルになっている「かべねこ」に該当しそうな写真をセレクトしました。

ちょっと違うかな。。。(^^;


2018年7月7日土曜日

■写真展物語 第3章 第7話


【レイアウト】

展示する作品、27点が「ほぼ」確定したので一安心ですが、次にやることがあります。
そう、展示レイアウトの検討です。

写真展をするときに、個人的に最も楽しいと思っているのが「展示作品セレクト」、次いで「展示レイアウトの検討」です。
つまり、今が一番楽しまなくてはいけない時期、楽しまなくては損な時期ということになります。

そのため、恒例のやり方、「縮小した写真を表計算ソフト上で配置する」ということを楽しんでいます。
今回は、「ほぼ」同じ長さの壁面が通路を挟んで2面のみ、片面が1段、もう片面が2段と決めたので、それほど悩みどころはなく、並び順だけがすべてです。
ただ、欲張って片側をオール2段、しかもA2サイズにしたため、少し窮屈な感じになりそうなのが心配です。

過去2回の個展では、撮影場所ごとにグルーピングして、各コーナーで統一感を出してきました。今回に関しては、ミニギャラリーということで展示枚数が、今までの半分程度になっているため、グルーピングしても2~3枚になってしまい、まとまりがありません。

そこで、まったく逆の発想にしました。

なるべく「統一感が出ない」ように、「バラバラになる」ように配置することで、『似たような写真というイメージを抱かれない』ことを目指しました。
もともと、今回の展示が決まったとき、フジフイルム担当の方から伝えられたのが「背景も含めて、似たような雰囲気の写真が多いので、枚数を絞ってミニギャラリーで。」ということでしたから、何とかそこを覆す努力をしています。

バラバラにするというのも簡単そうに思えますが、けっこう難しくて、何度も並べ替えています。
1段の壁面は、左右だけ、せいぜい隣の隣までを気にすれば良いので、それほど苦労しません。しかし、2段の壁面は、上下左右斜めを考える必要があるので、バラバラ感を出すには、なかなか頭の体操になります。

並べて見ていると、人が写っているというだけで、今までの私の展示写真とは、かなり違う雰囲気になっている感じがします。
猫写歴15年目にして、ちょっとだけ自分の殻を破れたような気がしています。

みなさんにも、そんな写真をプリントでご覧になっていただけたらと思います。


2018年7月6日金曜日

2018年7月2日月曜日

黒系トリオ


地味な場所に、地味なトリオがいて、カメラを向けたら、全員がこちらを見ていました。


2018年7月1日日曜日

光と影が躍る壁


壁に映る光と影の美しさに足を止めたら、もれなく猫が寝ていました。

寄ったり引いたりしながら、この構図に決めました。


2018年6月30日土曜日

6月の梅雨明け


関東地方の梅雨が明けた。

6月に梅雨明けするのは、観測史上初めてということだが、毎年の異常気象で、さほど驚かない。
かなりやばい気がする。

6月だというのに、朝8時には30度を超えて、猫も人も木陰に逃げ込む。


2018年6月27日水曜日

2018年6月25日月曜日

2018年6月23日土曜日

■写真展物語 第3章 第6話


【プリント】

ご存知の方も多いかもしれませんが、フジフイルムでの展示プリントはインクジェットではなく、銀塩プリントを使わなければならないという決まりがあります。これは、展示本番だけでなく、審査に応募する写真でも同じです。
まあ、富士フイルムなのだから、当然と言えば当然ですね。

私は、今回応募した2018年2月の半年前の8月にも応募していて、落選しています。今回のテーマで撮り始めてから1年も経っていなかったので、無謀と言えるでしょう。
運よく合格したら、展示のときには、あこがれのプリラボ・クリエイトでプリントしようと考えていましたが、応募のプリントは安価な「カメラのキタムラ」にしました。(^^;

そして今回、展示できることになったので、最近オープンしたばかりのフジフイルムイメージングプラザへプリントを見るために行ってきました。
プロラボ・クリエイトの方もいたので、ミニギャラリーの件を話して、いろいろ伺ってきました。(「ギャラリー担当は、〇〇さんですか。」ということで富士フイルムの担当者の名前もご存知でした。)

銀塩プリントと言えば、ピカピカの光沢というのが私のイメージです。でも光沢は、美しくてハイセンスな写真には似合いそうですが、私の写真にはちょっと違うかなと思うのです。
そこで聞いてみたら、クリエイトの「マット」は一般的な【半光沢】なので、カラー写真に対しても利用されている方はたくさんいるとのことです。確かに見本展示されていたカラーの「マット」プリントは、落ち着いた雰囲気で好みな感じでした。
クリエイトの方によると、写真の内容によって印象がだいぶ変わるので、「マット」が合う合わないの判断は難しいらしいです。

ということで、イメージが違う何枚かの展示予定作品をセレクトして、A4サイズで「マット」と「グロッシー」の両方をプリントしてみることにしました。

約1週間後に届いたプリントを見ると、やはり「マット」がすごく好みに合っていました。とても落ち着いた雰囲気に仕上がっていて、『本番プリントはこれ!』と即決したのです。

そして、今回も本番サイズのプリントは、搬入日まで私の目に触れることなく、すべておまかせということになります。
梅雨入りして、撮影回数もぐっと減ったので、そろそろ展示写真の入替も打ち止めかなと思っております。

私は素人なので、普通のことしか書けませんが、SNSが普及したことで写真はすごく身近なものになったと思います。一方でパソコンやスマホで見る写真は、個々の環境によって全く違うイメージで再現されているはずです。プリントによる展示は、SNSに比べると、ごくわずかな人にしか見てもらえませんが、目の前にある現実の紙の上で同じものを共有できるのです。
やっぱり、リアルっていいですよね。


2018年6月22日金曜日

安心安全


君にとって、ゆったりとくつろげる場所なのだけど、唯一の天敵は遊びに来た子供たちだよね。


2018年6月20日水曜日

振り向く君


ボクの気配で、振り向く君。

ごめんよ、驚かせてしまったようだから、すぐに退散するよ。


2018年6月18日月曜日

2018年6月17日日曜日

イエロー


黄色くて巨大な車の下に潜んでいた君。

天井が高くて、居心地が良さそうだね。


2018年6月9日土曜日

オープン前


オープンなお店が、オープンする前の早朝。

君は、オープンスペースの片隅に陣取っていたよね。


2018年6月8日金曜日

■写真展物語 第3章 第5話


【展示写真セレクト】

今回、2月に応募したポートフォリオは40枚でしたが、その後に撮影した写真でも気に入ったものがあったので、審査が通過したら追加で展示する気は満々でした。
そんな中、ミニギャラリーでの展示が確定したため、大幅に展示枚数を絞り込むことになったのです。

絞り込むためには、まず展示サイズと枚数を決めなければなりません。
展示のお話をいただいたときに、すぐに実際のミニギャラリーを確認してきたのですが、やはり通路幅は、それほど広くありませんので、あまり大きなサイズだと下がって見ることができません。
その時に展示されていたのは、半切で26枚、片側の壁面は1段、もう一方の壁面は2段で展示されていました。私は欲張りなので、いつも展示枚数を増やしたくなるのですが、今回はミニギャラリーということで、展示できる枚数が限られるため、さらに悩みました。

とはいえ、すべてを2段展示にしてしまうと圧迫感が出てしまいそうだったので、マネをして片側を1段、片側を2段とすることにしました。
それを前提にサイズ・枚数を決めたわけですが、見に行ったときの半切展示は額装されていたので、当然写真の周りに余白がありました。私は額装ではなく、前回と同様に「アルポリック」と決めていたので、余白が無い分、サイズをアップするか、枚数を増やすことができると思いました。

そして、猫が小さめの写真も多いので、A2サイズは欲しいと思い、サイズ優先で計算した結果、27枚の展示となりました。

そして、50枚近くの写真を、ほぼ半数に絞り込んだわけですが、大枠は割と簡単にセレクトできました。ただ、最後の3~4枚は、やっぱりこっちかなとかで、なかなか決められません。。。

そうこうするうちに、また新規に撮影したものを追加したくなったりしています。
ただ、私の傾向として、撮影してすぐの写真は良いと感じる(誤認する)率が高いので、最低でも1週間寝かしてから選別します。
そしてさらに、1ヶ月寝かしてから、再度選別するようにしています。
すると、良いと思っていた写真も、割と普通に見えてきたりするから不思議です。撮影直後は思い入れが強いからなのかもしれません。

さてさて、どこかでセレクトのエンドを決めないと、きりがないですね。
もしくは、昔のように「人が写り込まない写真」のみを撮るようにするか。。。


2018年6月6日水曜日

2018年6月5日火曜日

木造建築


すべてが同じ色のように見えて、微妙に異なる世界に君も溶け込んでいたよね。


2018年6月4日月曜日

半シルエット


そこに君がいるのを見つけたとき、動かないでいてくれることを祈りながら、そーっと回り込ませてもらったんだ。


2018年6月3日日曜日

勝負あり


響き渡る君たちの雄叫び。

辺りにいた人たちが、全員注目していたよ。


2018年6月1日金曜日

腹ばい&開脚


まだ、5月だというのに夏のように暑かったから、君はお腹を冷やすために腹ばいになっていたのかな。


2018年5月31日木曜日

すり抜けの術


君が階段を上がってくるのが見えたから、ボクはちゃっかり待ち伏せさせてもらったよ。


2018年5月30日水曜日

2018年5月29日火曜日

穴場


あまり目立たない良い場所に、君は陣取っていたけど、ボクは見逃さなかったよ。


2018年5月28日月曜日

横浜づく〇


缶ビールのゴミの奥、厳しい視線で見つめる君をみつけたよ。

いや、ボクが覗いたから、睨んでいただけなのかな。


2018年5月27日日曜日

ベンチの裏から


君が反対側を向いていたから、ベンチの裏側に回り込んで、隙間から激写させてもらったよ。


2018年5月26日土曜日

■写真展物語 第3章 第4話


【最初に決めたこと】

2016年12月に、今回の個展のテーマを決めてから、自分の中で2つの縛りを設けることにしました。

1つ目は構図。
すべてを横位置で統一することを意識して撮影することにしたのです。
もともと、私の写真は9割以上が横位置だったことと、縦横が混在すると展示レイアウトの自由度が下がるというか、悩ましくなるということで、横構図のみと決めました。
逆に展示に際して、変化や面白みに欠けるということになる可能性もありますが、すべての作品が同じ方向で統一されて並んでいるのを見てみたいという思いが勝りました。

撮影していると、どう考えても、これは縦構図だろうという場面も出てきますが、「猫と人」を意識した撮影のときは「縦構図も押さえておく」ということはしませんでした。
一度でも縦構図で撮影してしまうと、どうしてもそれを採用したくなった場合、迷いが生まれてしまうと思い、「それならば、最初から撮らない方がいい。」と決めたのです。


2つ目は色調。
各社のカメラには色調を設定できる機能がついていると思いますが、フジフイルムの場合は「フィルムシミュレーション」という昔のフィルム色を再現するような設定ができるようになっています。
展示用の写真については、この「フィルムシミュレーション」を『Velvia』で統一することにしました。

15年前に猫写真を始めたころは、フィルムカメラを使っていたので、「フィルムシミュレーション」は、なんだか懐かしい気分になります。
昔、使っていたフィルムは、ほとんどが『PROVIA』で、『Velvia』はあまり使ったことがありませんでしたが、「フィルムシミュレーション」では彩度が高めの『Velvia』が、けっこう気に入っています。
個人的な感想ですが、フィルムの『PROVIA』に比べて、「フィルムシミュレーション」の『PROVIA』は、少し地味な気がするのです。

また、RAW現像するときに、自分で各色ごとの彩度をいじりだすと大変ですし、きりがなくなると思いました。そして、個展を意識した場合の統一感を出すには、「フィルムシミュレーション」を利用するのが手軽で簡単だと思ったのです。
ただ、当然RAW現像は行っていて、色温度・明るさ・コントラストなどはいじっています。

人によっては、彩度が高いと、わざとらしくて派手になるので好みではないということもあるかもしれません。そこは何事でもそうですが、万人受けすることは難しいので、自分の好みで押し通すことにしました。


以上の2点、展示を見ていただくときに思い出していただければ幸いです。


2018年5月24日木曜日

二人のプラットホーム


電車が来るまでのしばらくの間は、君たち二人だけの専用プラットホームだから、存分に楽しむといいよ。

でも、勤務時間中だったかな。


2018年5月23日水曜日

素敵な住まい


おや、ここは君の家なのかな。

なかなか素敵なところから、目線をくれるんだね。


2018年5月22日火曜日

遭遇


古びた小屋の裏側を覗いてみたら、君と目が合ったんだ。

君が驚いた顔をしていたから、2~3枚だけ撮らせてもらって退散することにしたよ。


2018年5月21日月曜日

平年並み


今日は天気が良いけど、風が強くて肌寒いから、黒い毛皮の君でも日向ぼっこだね。

でも、これが平年並みらしいよ。


2018年5月20日日曜日

女優スポット


「私は女優だから当然よ」と君は言っていたけど、ほんとうにそこだけ輝いていたよ。


2018年5月19日土曜日

3段目


君が見張り番をするために、3段目を選んだ理由はわからないけど、桜の葉の間を抜けてきた光が心地よい場所だったよね。


2018年5月17日木曜日

2018年5月15日火曜日

2018年5月14日月曜日

無我の境地


君は、どんなにカメラを近づけても、全く動じずに瞑想していたね。


2018年5月13日日曜日

悩殺ポーズ


君はボクの目の前で毛づくろいを始め、舌なめずりしながら悩殺ポーズを決めていたよね。

参りました。


2018年5月12日土曜日

■写真展物語 第3章 第3話


【DM制作】

準備期間が4ヶ月と短いため、とりあえずDMを制作しなければなりませんでした。連休前半に富士フイルムから届いた資料に、6月1日までにDM2000枚を提出するように記載されていたのです。まあ、8月実施の展示は全員が6月1日期限なので、8/31スタートの私としては、1ヶ月早めの提出ということになりますが。

でも、やることは2つだけでした。

(1)写真を選ぶ
展示する写真の中から、私が思うところの採用基準を最も満足しているものをセレクトしました。
基準は、
・今回のテーマが伝わりやすい
・文字入れをする余白がある
・猫が大きめに写っている
です。
今回は撮影した段階で、これDM向きなんじゃないかという写真があったので、迷うことなく、それを採用しました。

(2)文字入れをする
DMに記載することは、何度展示をやっても、ほとんど変わりませんので、文字の配置と色・フォント・サイズを考えればOKです。
今回は、背景が濃い目だったので、すべて白文字で統一。フォントは、自分の好みと見やすさでメイリオ。サイズは、配置した場所での収まり具合を見て調整。

以上、15分ほどで完成です。


確認でデータを提出しましたが、富士フイルムの担当者の方も、審査に出したポートフォリオの中で、この写真が一番DM向きとのことでしたので、即決定でした。

宛名面は、今までの個展のときと同様にサイトからダウンロードするだけだと思っていたので、提出しなかったのですが、担当の方から言われて気が付きました。
案内図の横に余白があり、簡単な書き込みができるようになっていたのです。文字のサイズ調整は、表面より難しかったような気がします。何を書いたかは、ぜひ実際のDMをご覧になってみてください。


さて、印刷枚数ですが、前回の個展で7000枚も印刷して、結構余ってしまった反省から、提出用2000枚込みで、3000~4000枚かと考えました。
今回は、告知に気合を入れるほどの準備期間もないですし暑い頃なので、いろいろな意味でゆるい告知になるため、このくらいの枚数があれば十分かと思います。
3000枚と4000枚の価格差は、あまりないので、念のため4000枚の印刷で決定です。

そして印刷期間が長いほど割安になるので、最長の1週間を選択するつもりです。逆算すると、そろそろ入稿しないと、宿題提出に間に合わなくなりそうです。なぜなら、週末に手でギャラリーまで持って行くからです。

しかし、現在ニュースリリース原稿の校閲中で、「ちょっと待って」状態なのです。なぜなら、DMでも一部同じ文章を記載しているので。。。

でも、これで宿題はおしま~い。


2018年5月11日金曜日

遠回り


下から上ってきた君は、ボクを見つけた途端に、回り込んですり抜けていったよね。