2025年11月23日日曜日

光の中へ

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陰の中から光の中へ踏み出してきたキミ。

その足元を彩る木の葉たち。


2025年11月19日水曜日

ウッドデッキ

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眺めの良いウッドデッキに猫と人が座り込んでいるのを、誰かが見たらいぶかしげな顔をしたかもしれません。

でも、早朝だったので幸運にも他に誰もいませんでした。笑

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落葉舞う ウッドデッキに 君とボク


2025年11月15日土曜日

謎椅子

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街中に放置されていた謎の椅子。

そして、自販機の裏側にある隙間にぴったり収まっていた猫。

都会の朝に見た不思議な光景です。


2025年11月9日日曜日

黒猫の輪郭

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 公園に朝日が差し込み始めると、そこにいた黒猫の輪郭を浮かび上がらせていました。


2025年11月3日月曜日

秋色の朝

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つい先日まで日陰を求めていた猫たちは、今や朝日と共に日向ぼっこをスタートさせることを楽しみにしています。

朝日に照らされた落葉は、秋らしい色合いに染まっていました。

気がつけば11月に入っていますが、近年の傾向として秋はあっという間に過ぎ去ってしまうことでしょう。


2025年10月25日土曜日

確認事項

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ベンチの上に飛び乗る前に、確認しておきたいことがあるようです。

どうやら彼は慎重派のようですね。


2025年9月27日土曜日

森の石像

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美術館の庭園に鎮座する石像。

その石像よりも存在感があった美術館スタッフの黒猫。

訪問したのは、ずーっと昔のように感じるけれど、ほんの5か月前でした。


2025年9月14日日曜日

読書の夏

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この夏、暑さのために撮影に出かけなかった(さぼっていたとも言う)こともあり、20年か30年ぶりに「小説」を読みました。

一度読み始めると止まらなくなり、次々と読み漁っていますが、小学生のころからジャンルは「SF系かミステリ・サスペンス系」という偏りがあります。

2ヶ月ほど経ちましたが、勢いは衰えないので、きっとこのまま「読書の秋」に突入するでしょう。

今月後半には少し涼しくなりそうな気配なので、「撮影と読書」の両立または二刀流を目指します。

・・・・・という謎の宣言でした。笑


2025年8月11日月曜日

作品鑑賞

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美術館の庭園に展示されている作品といっしょに、そこを横切る猫を愛でるという贅沢な時間を過ごすことができました。(2025年4月撮影)


2025年8月3日日曜日

緑の階段

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途中で色が変わっている階段。

緑色のペンキが途中で無くなってしまったのかな?(笑)

茶トラくんは、ちょうど色の境目にいて存在感抜群でした。