2018年3月31日土曜日

暮れなずむ


この時刻の桜もきれいだけど、君がいると何倍も素敵な画になるよね。


2018年3月30日金曜日

2018年3月29日木曜日

はみ出る


暖かな陽ざし、桜の花の下、君は気持ち良さそうに眠っているけど、そんなにはみ出して大丈夫なのかな。


2018年3月28日水曜日

厳戒態勢


君は犬に敏感だから、ついさっきまで転がりながらくつろいでいたのがウソみたいだね。


2018年3月27日火曜日

2018年3月26日月曜日

振り向いた君


桜のトンネルの下、君に声を掛けたら、ちょっと怪訝そうな顔をして振り向いてくれたね。


2018年3月25日日曜日

サクラ輝ク


モデル気質の君は、その場所に乗って、みんなの注目を一身に浴びていたね。


2018年3月24日土曜日

サクラ咲ク


昨夜の雨で、すべり台は濡れていたけれど、君たちは「チャンスを生かせ」とばかりに、二人そろって上ってくれたね。

おかげで、スーパーサクラ猫を撮影することができたよ。


2018年3月23日金曜日

大脱走


おやおや、君の大脱走シーンに遭遇してしまったようだね。

まあ、君にとっては朝飯前なんだろうけどね。


2018年3月22日木曜日

素敵な壁画


くねくねと波を打った君のしっぽ、まるで壁画のようで素敵だね。


2018年3月21日水曜日

古びた窓の下


かなり古びた窓の下に、君がポツンと座っているのを見つけたよ。


2018年3月20日火曜日

2018年3月19日月曜日

in the box


柵の向こう側だし、そんなところで同化しているから、ボクは全く気が付かないで通り過ぎるところだったよ。

何だか居心地が良さそうだね。


2018年3月18日日曜日

2018年3月17日土曜日

光のどけき


寒の戻りと言っていたけど、昼下がりの日向は十分にポカポカで、たくさんの人が遊びに来ていたね。

そして君が、目立たないように植え込みの中で、気持ち良さそうに眠っていたのを、ボクは見逃さなかったよ。


2018年3月16日金曜日

ベンチの片隅


陽が西に傾き始めても、君はまだ眠りの中にいたよね。

木のベンチの温もりが心地いいのかな。


2018年3月15日木曜日

カラフルな場所


歩いていく君の後をついていったら、こんなカラフルな場所に案内してくれたんだよね。

赤・青・緑・黄色・・・君の姿が映えるかな。


2018年3月14日水曜日

三色の後頭部


君とボクとの距離感。

だいぶ暖かくなったから、君もしあわせそうだね。


2018年3月13日火曜日

見張り番


ごみの見張り番は、駅員の君としての仕事のひとつなのかな。

それにしても、ずいぶんと、姿勢がいいね。


2018年3月12日月曜日

注意事項


君は、半身を隠して何かを警戒していたね。

まさか、トゲに注意していたわけじゃないよね。


2018年3月11日日曜日

てっぺん取ったど~


ふと、気配を感じて上を見上げてら、君がこちらをじっと見つめていたんだ。

もしかしたら、君は神様の化身なのかもしれないね。


2018年3月10日土曜日

鉄路の果て


君が見つめる「鉄路の果て」は、どんな景色なのだろうか。

君の瞳には、いったい何が映っているのだろうか。


2018年3月9日金曜日

憂い


ぽかぽかな陽が差していても、なんとなく君の顔は憂いに満ちているように見えるけど。。。

きっとボクの気のせいだよね。


2018年3月8日木曜日

フェンス越し


フェンスの向こうにいた君を、そっと撮らせてもらったよ。

君は何だか忙しそうに動き回っていたけど、ずいぶん暖かくなってきたよね。


2018年3月7日水曜日

ダイエット


そうやって、君はダイエット体操をしているのかな。

1日5食は、ちょっと多いからね。


2018年3月6日火曜日

いざ行かん!


ちょうどこれから街に出かける君に、ラッキーにも遭遇したボク。

朝の日差しが気持ちいい日だったね。


2018年3月5日月曜日

同化


何度見ても、君が盆栽に見えてしまうのは、ボクだけなのかもしれないね。

急に暖かくなりすぎて、君にとっては日向よりも日影が良かったのかな。


2018年3月4日日曜日

その場所の意味


何とも言えない雰囲気がある場所で、君は日向ぼっこしていたよね。

まるで、ボクのために待っていてくれたかのようで、嬉しかったよ。


2018年3月3日土曜日

突然の横断


柵の中に君がいることに気が付いていたけれど、突然出てきて道を横断するなんて思ってもみなかったから、ボクはかなり慌てたよ。


2018年3月2日金曜日

素敵な爪とぎ


なんだか素敵な爪とぎで、君は一生懸命にバリバリやっていたね。

おかげで、ボクはゆっくりと近づいて、撮影させてもらうことができたよ。