2024年9月29日日曜日

オレンジ色のカーテン

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公園の芝生を植え替えたので、全体を囲うように張り巡らされたオレンジ色のカーテン。

なんだかとても綺麗でオシャレに見えてしまいます。

人が入らないように数ヶ月だけガードされるようですが、隙間がないので猫も入れません。


2024年9月21日土曜日

■写真展物語 第6章 第6話

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「富士フイルムフォトサロン 東京」は、最寄り駅が六本木という立地からなのか、海外の方の来場が多いということも特色です。

初日の来場者を見ても、2割程度は海外の方だった気がします。

英語での質問に回答できない私としては、「あいさつ文」に英文を記載して対応しています。

そして、英文の中にこそ【とある事実】が記載されているのです。

さらに、日本の方は英文部分を読まないので、多くの方から質問されて会話がスタートします。


2024年9月19日木曜日

■写真展物語 第6章 第5話

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本日、個展の搬入立ち合いに行ってきました。

さすがプロの作業は流れるように進行して、事前に提出していた展示レイアウトに沿って1時間半ほどで完了。

私は、ただ作業を見守り、最後に確認をしただけでした。

他のギャラリー(スペース1、2)も同時に搬入だったので、なかなか壮観でした。

では、明日10:00から会場でお待ちしています。


2024年9月10日火曜日

■写真展物語 第6章 第4話

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いつの間にか、個展開催の10日前となりました。

本日の写真は、フジフイルム スクエアのホームページにも掲載されている「展示予定写真」のうちの1枚です。

肉眼では角度的に全体像を捉えることができず、カメラを地面に置いて背面液晶を見ながらの撮影でした。

写真展の準備としては、昨日「あいさつ文」ハレパネが届いたので、あとは搬入日を待つだけです。


さて、在廊予定のお話しです。

3週間連続で終日在廊というのは体力的に厳しいため、以下のような在廊とさせていただきます。

会期中に休館日はありません。

初日  :10時~19時
土日祝 :10時~19時
平日  :13時~19時
最終日 :10時~16時(最終日の展示16時まで)

会場では、名札を下げていますので、お気軽に声をかけていただければ嬉しいです。

休憩のため館内の他の場所や、ギャラリー正面の屋外ベンチなどにいる可能性もあります。

会期中は暑さが残る時季でもありますので、くれぐれも無理のないようにお越しいただければと思います。


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●題名:工場街の猫景色

●会場:富士フイルムフォトサロン 東京 ミニギャラリー

●会期:2024年9月20日(金)~10月10日(木)

●時間:10:00~19:00(最終日16:00まで)

●展示:A2/A3サイズで26点

●アクセス:東京ミッドタウン・ウェスト1階
 ・日比谷線「六本木駅」地下通路より4分
 ・大江戸線「六本木駅」8番出口と直結
 ・千代田線「乃木坂駅」3番出口より5分

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2024年9月7日土曜日

夏草や

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この夏の猛暑もあり、いつもの公園を訪れたのは3ヶ月ぶりでした。

この季節、草は伸び放題、そして猫は木陰で夢を見ているようです。


2024年9月1日日曜日

マンション管理

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このマンションの管理人代理の猫なのでしょうか。

ただ、じーっと通りを見つめていました。