巻きしっぽが素敵な君。
あの秋の日。
君は全く意に介さず、壊れたベンチで日向ぼっこ。
タイムトラベラーになった気分を味わうのもいいよね。
暖かい陽が差し込んで、人の手が届かない場所。
のどかな時間が流れていく。
それは、すべて君しだい。
それでもときどき、「ほら猫がいるよ」という声も聞こえてくる晴れた日の午後。
もっと高い場所には興味がないのかな?