2017年7月22日土曜日
幼き君
線路の脇を歩いていた君は突然に立ち止まって、ボクのことを興味深そうに見上げていたね。
まだ、幼さが残る瞳の奥には、何が見えていたのかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿