2017年11月14日火曜日

安全地帯の安心感


レンズを差し込むことができるくらい、広い幅の鉄柵に囲まれた敷地内に君の姿を発見。

ボクは、もちろんレンズを差し込んで、自由にならない角度に苦労しながら撮影していたんだ。

怪しいやつを見る視線を向けていた君だけど、余裕だったよね。


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