2018年4月2日月曜日
夜のしじまに
ふと気が付くと、夜のしじまに溶け込んでいる君がいた。
ボクは、なかなかピントが合わない状況に、君がそこから降りてしまうのではないかと焦りを感じながらシャッターを切ったよ。
でも、君は最後までボクに付き合ってくれたよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿