2024年11月17日日曜日

1段下

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3段しかない階段で、なぜそこの段なのかという疑問はあれど、気にしないのが猫だから。。。


2024年11月13日水曜日

色とりどり

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地面のタイルは落ち着いた色合いですが、自販機やごみ箱は存在を主張した派手な色合いになっていますね。


2024年11月9日土曜日

反射光

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地面に反射した光が、柔らく優しくベンチ裏を照らしていました。

猫がいなければ、こんな光景に気がつくこともなく通り過ぎていたことでしょう。


2024年11月6日水曜日

海が見える展望デッキ

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普段の生活で海を見ることがない私にとって、海が見える場所で「ぼーっと過ごす」のは癒やしの効果抜群です。

そして、そこに猫がいてくれたら最高と言えるでしょう。

この猫は、そんな私の癒やされ時間にしばらく付き合ってくれました。


(この投稿で送り仮名の勉強ができました。)


2024年11月3日日曜日

イヌネコLovers

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写真家・金森玲奈さん企画のチャリティー写真展「イヌネコLovers vol.8」に参加します。

今回で8回目となる写真展ですが、私は初参加でA4サイズ1枚の展示となります。

参加の最終締切りは【11月15日(金)】で、まだ若干名の募集をしていますので、興味がある方は【金森玲奈 note】をご覧ください。


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チャリティー写真展「イヌネコLovers vol.8」

会期:2024年11月21日(木)-12月1日(日) ★月火水休廊★

時間:12:00-18:00(最終日-17:00) 

会場:Maison PHOTOGRAPHICA(世田谷区祖師谷3-32-12 1F)
         小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」徒歩1分

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---以下、金森玲奈さんnoteより引用---

【イヌネコLoversとは】
2020年に始まった新型コロナ流行の中、新しい家族との出会いを待つ犬や猫たちの命を繋いでいる保護団体を応援したいという想いからスタートしたチャリティー写真展です。イヌ愛ネコ愛あふれる写真の展示と手仕事作家さんたちによる犬猫モチーフの物販を行います。
写真展参加費と物販売り上げの一部を保護団体に寄付することを目的としています。

【今回の寄付先】
能登で発生した豪雨被害での人命救助のための災害救助犬派遣や、被災したペットの一時預かりなどの活動もされている「認定NPO法人 日本レスキュー協会」


2024年11月1日金曜日

赤か黄か

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モミジの赤も良いけれど、イチョウの黄が好きです。

個人的に今の季節のイメージは、黄色い絨毯なんですよね。


2024年10月30日水曜日

足指でパー

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日向でリラックスしながら、足の指を広げていた猫。

やっと、猫が日向を求める季節になってきましたね。

どうでも良い情報ですが、私も「足指でパー」ができます。


2024年10月27日日曜日

鉄壁の監視体制

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ミケ:「ワタシは前方を監視するから、アナタは後方をお願いね。」

キジ白:「側方から撮影しているヤツがいますが。。。」

ミケ:「無視よ、徹底的に無視するのよ。でも、耳だけは向けておきなさい。」

キジ白:「はい、わかりました。」

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という会話が交わされていたか否かは不明です。笑


2024年10月25日金曜日

扉の上で洗顔

【写真をクリックすると拡大表示されます】

朝日が昇ってきて壁面に影を創るとき。

朽ちた扉の上でモーニングルーティンである洗顔をはじめる猫。


2024年10月18日金曜日

鳩が舞う空

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陽が昇るころ、たくさんの鳩が雲一つない空を舞っていた。

猫は背を向けていて、その光景に全く気がついていない様子。

静かな時間が、ゆっくりと流れていく癒しの空間でした。


2024年10月13日日曜日

いるまのねこ

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先日、入間市へ写真展を拝見しに行ったとき、せっかくなので初めて降り立った地を散策。

するとラッキーなことに、忙しそうに歩いていく猫と遭遇して撮影することができました。

いつもの猫撮影用カメラではなく、コンデジだったので操作が遅れ気味でしたが何とかゲットできたので掲載しておきます。


2024年10月10日木曜日

■写真展物語 第6章 エピローグ

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本日で3週間続いた個展も無事終了しました。

みなさま、ありがとうございました。

最初の数日は腰に違和感も感じましたが、イスに座ったり歩き回ったりするペース配分に慣れてきたのか、徐々に馴染んで過ごすことができました。

そして、常連の方や、はじめましての方と、お話しすることができて楽しい時間でした。


野良猫撮影を始めてから21年半が経過した現在ですが、体力が続く限り撮影は継続したいと思います。


2024年10月9日水曜日

■写真展物語 第6章 第8話

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昨日の出来事です。

欧米系のご夫妻らしき二人がけっこう時間をかけて1周ご覧になったあと、男性の方が近づいてきて笑顔で何かを話しかけてきました。

中学生レベルの英語力で聞き取れたのは、「two photographs・・・」っぽい感じだったのですが、何となく「2枚は猫が見つからなかったよ。」的な気がしました。

そこで、目の前にあった英文あいさつの最後の1行を指さして「three photographs, No cat」と伝えたのち、すぐ横の桜の写真と奥の方の2枚を順番に指さしながら「One、Two、Three」と言ったら、めっちゃ笑顔で「Nice!」と答えてくれて、奥にいた女性は「Oh,yes!」とガッツポーズしていたので、ちょっと吹き出しそうになりました。笑

在廊していると面白いことが起こるものですね。


さて、いよいよ残り2日となりました。

本日は13時~19時、明日は10時~16時で在廊します。

最終日の明日は16時までの展示となりますのでご注意ください!


2024年10月4日金曜日

■写真展物語 第6章 第7話

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昨日は、富士フイルムフォトサロンのミニギャラリー以外の3つのスペース(ギャラリー)で、16時から展示の入替作業がありました。これで、私の個展も残り1週間となります。


この写真は、ミニギャラリーを奥側から撮影したものですが、右側のDM掲示コーナーをご覧ください。

毎日、開催期間が終了したものを外し、開催日になったものを貼るのですが、裏面の地図なども見えるようにするため、まるでパズルのようです。

まさにギャラリースタッフさんの職人技と言えるのではないでしょうか。

2024年9月29日日曜日

オレンジ色のカーテン

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公園の芝生を植え替えたので、全体を囲うように張り巡らされたオレンジ色のカーテン。

なんだかとても綺麗でオシャレに見えてしまいます。

人が入らないように数ヶ月だけガードされるようですが、隙間がないので猫も入れません。


2024年9月21日土曜日

■写真展物語 第6章 第6話

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「富士フイルムフォトサロン 東京」は、最寄り駅が六本木という立地からなのか、海外の方の来場が多いということも特色です。

初日の来場者を見ても、2割程度は海外の方だった気がします。

英語での質問に回答できない私としては、「あいさつ文」に英文を記載して対応しています。

そして、英文の中にこそ【とある事実】が記載されているのです。

さらに、日本の方は英文部分を読まないので、多くの方から質問されて会話がスタートします。


2024年9月19日木曜日

■写真展物語 第6章 第5話

【写真をクリックすると拡大表示されます】

本日、個展の搬入立ち合いに行ってきました。

さすがプロの作業は流れるように進行して、事前に提出していた展示レイアウトに沿って1時間半ほどで完了。

私は、ただ作業を見守り、最後に確認をしただけでした。

他のギャラリー(スペース1、2)も同時に搬入だったので、なかなか壮観でした。

では、明日10:00から会場でお待ちしています。


2024年9月10日火曜日

■写真展物語 第6章 第4話

【写真をクリックすると拡大表示されます】

いつの間にか、個展開催の10日前となりました。

本日の写真は、フジフイルム スクエアのホームページにも掲載されている「展示予定写真」のうちの1枚です。

肉眼では角度的に全体像を捉えることができず、カメラを地面に置いて背面液晶を見ながらの撮影でした。

写真展の準備としては、昨日「あいさつ文」ハレパネが届いたので、あとは搬入日を待つだけです。


さて、在廊予定のお話しです。

3週間連続で終日在廊というのは体力的に厳しいため、以下のような在廊とさせていただきます。

会期中に休館日はありません。

初日  :10時~19時
土日祝 :10時~19時
平日  :13時~19時
最終日 :10時~16時(最終日の展示16時まで)

会場では、名札を下げていますので、お気軽に声をかけていただければ嬉しいです。

休憩のため館内の他の場所や、ギャラリー正面の屋外ベンチなどにいる可能性もあります。

会期中は暑さが残る時季でもありますので、くれぐれも無理のないようにお越しいただければと思います。


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●題名:工場街の猫景色

●会場:富士フイルムフォトサロン 東京 ミニギャラリー

●会期:2024年9月20日(金)~10月10日(木)

●時間:10:00~19:00(最終日16:00まで)

●展示:A2/A3サイズで26点

●アクセス:東京ミッドタウン・ウェスト1階
 ・日比谷線「六本木駅」地下通路より4分
 ・大江戸線「六本木駅」8番出口と直結
 ・千代田線「乃木坂駅」3番出口より5分

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2024年9月7日土曜日

夏草や

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この夏の猛暑もあり、いつもの公園を訪れたのは3ヶ月ぶりでした。

この季節、草は伸び放題、そして猫は木陰で夢を見ているようです。


2024年9月1日日曜日

マンション管理

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このマンションの管理人代理の猫なのでしょうか。

ただ、じーっと通りを見つめていました。


2024年8月26日月曜日

■写真展物語 第6章 第3話

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本日、8月26日の読売新聞首都圏版夕刊「CITY LIFE」コーナーに写真展情報が掲載されました。

9月の会期前には該当コーナーの掲載が無いとのことで8月掲載になりました。

かなり小さな記事で写真も載っていないと思いますが、もし読売新聞を購読している方がいらっしゃしましたら、さがしてみてください。

過去の個展のときにも掲載されたことがありますが、「新聞を見て来ました」と声をかけてくださる方も数名いたので、普段アプローチできない方にも知ってもらえる媒体だと思っています。


そして本日の写真は、フジフイルム スクエアのホームページにも掲載されている「展示予定写真」のうちの1枚です。

この場所、密林のように草木が生い茂っていて、人が立ち入ることさえできない状況だったのですが、2年ぶりに訪れた2022年3月、すべてがきれいに刈り取られていて衝撃を受けたのを覚えています。


2024年8月18日日曜日

2番

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パーキングの2番、車ではなく猫が止まっていました。


2024年8月12日月曜日

酷暑の猫写

【写真をクリックすると拡大表示されます】

あまりの暑さに、完全な日陰地帯に逃げ込んだら。。。

「にゃーにゃー」と声がするので、下の方をキョロキョロ探していたら車の上にいた。笑

そして、「お前も涼みに来たのか?」という眼差しで見つめられたのです。

そんな今朝の出来事。


2024年8月3日土曜日

暑さのデータ

【写真をクリックすると拡大表示されます】

いつの間にか、8月になりましたね。

夏が暑いというのは当然なのですが、今年の7月は今までの7月の中で最も暑かったそうです。

あまりの暑さのため、撮影に出かける気力も出ない。。。

この写真は、まだ過ごしやすかった5月に撮影したものです。


2024年7月25日木曜日

■写真展物語 第6章 第2話

【写真をクリックすると拡大表示されます】

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本日、フジフイルム スクエアのホームページにて、写真展情報(https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240920_04.html)が公開されました。

展示する写真も数枚掲載されていますので、よろしければご覧ください。

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今回のテーマを決めたのは、2022年3月に偶然撮影できた1枚の写真からでした。
(その写真は展示には含まれていません)

撮影期間が2019年から2023年となっているのは、テーマを決めてから過去写真も見返して、2019年撮影分を2枚だけセレクトしたためです。

展示は26枚なのですが、残り24枚は2022年から2023年にかけて撮影したものです。


2024年7月20日土曜日

駐輪禁止

【写真をクリックすると拡大表示されます】

目の前の道は、車がやっと1台通れる幅しかないので、駐輪禁止の張り紙がしてあります。

私は徒歩でしたが、見張り番の彼にチェックされてしまいました。


2024年7月14日日曜日

ねじれた銅線

【写真をクリックすると拡大表示されます】

1本だけ、ねじれているうえにカバーが破れているミステリアスな銅線。

「オレは関係ないぜ!」という目つきで、足早に通り過ぎていった彼。


2024年7月6日土曜日

隠れ家

【写真をクリックすると拡大表示されます】

奥の方にちょこんと座っているキジトラさん。

右手前、白い壁のわずかな隙間から彼が出てくる瞬間を目撃しました。


2024年6月30日日曜日

縦と横

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縦の鋼は黒、横の鋼は白。

織りなすのは猫なのか?


2024年6月28日金曜日

■写真展物語 第6章 第1話

【写真をクリックすると拡大表示されます】

富士フイルムフォトサロンからメディア向けリリースが出たので、写真展の情報公開OKとなりました。

完成したDMデザインの写真面と宛名面を投稿します。

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●題名:工場街の猫景色

●会場:富士フイルムフォトサロン 東京 ミニギャラリー

●会期:2024年9月20日(金)~10月10日(木)

●時間:10:00~19:00(最終日16:00まで)

●展示:A2/A3サイズで25点程度の予定

●アクセス:東京ミッドタウン・ウェスト1階
 ・日比谷線「六本木駅」地下通路より4分
 ・大江戸線「六本木駅」8番出口と直結
 ・千代田線「乃木坂駅」3番出口より5分

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ということで、六本木の東京ミッドタウンにて、休館日なしで「3週間」の展示となります。

残暑の頃となりますが、無理のない範囲でお越しいただき、直接お話しできれば嬉しいです。


このミニギャラリーは、2018年に「2週間」展示させていただいたことがある「勝手知ったる」場所です。

審査の結果、今回も広いギャラリー(スペース1やスペース2)での展示は叶いませんでしたが、3週間というのは大変ありがたいことです。

展示スペースは半分以下ですが期間が3倍なので、より多くの人に観てもらえるチャンスだとポジティブにとらえています。


ちなみに、ギャラリーを含む施設全体は、フジフイルム スクエア(https://fujifilmsquare.jp/)ですので、ホームページをご覧いただくとMAPなどが掲載されています。

なお、フジフイルム スクエアのホームページにて、7月下旬ごろに写真展情報が公開される予定です。


2024年6月23日日曜日

異世界への扉

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黒仮面の猫が出てきた水色の扉。

そのわずかな隙間から見える異世界。

とても気になるけど、踏み入ることができないワンダーランドがそこにある。


2024年6月21日金曜日

遅い梅雨入り

【写真をクリックすると拡大表示されます】

やっと関東地方が梅雨入りとなりました。

夏至の日に梅雨入りなんて、めずらしいので記録しておきます。

なお、この写真は2か月以上前に撮影しましたが、梅雨入りしたら投稿しようと決めていました。笑


2024年6月13日木曜日

東向き

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朝日が眩しくても、東を向いて全身で日差しを受けていた2月のころ。


2024年6月9日日曜日

賽銭箱と香箱

【写真をクリックすると拡大表示されます】

香箱座りで、しっかりと賽銭箱を監視している茶白くん。

ちょっとお疲れのようですが、居眠りをしているわけではないはず。。。


2024年6月5日水曜日

何気ない日常

【写真をクリックすると拡大表示されます】

マンションの奥に見えている機械式駐車場、その出入り口に置かれたゴミ袋、何かを気にして立ち止まる猫。

そんな何気ない日常を撮ることができると嬉しくなります。


2024年6月1日土曜日

定食と焼鳥

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定食屋と向かい側の焼鳥屋、あなたならどちらを選びますか?


2024年5月29日水曜日

ゲート下

【写真をクリックすると拡大表示されます】

「ゲートの下から来るとは、キサマなかなかやるな!」と言っていたとかいないとか。。。


2024年5月25日土曜日

竹林

【写真をクリックすると拡大表示されます】

道路脇の竹林が見下ろせる場所で、ふと下を覗き込んでみたら丸いチャトラを発見。

そこなら誰にも気づかれないよね。


2024年5月22日水曜日

悪顔

【写真をクリックすると拡大表示されます】

まっすぐこちらへ向かって歩いてきて、私の足元を通り過ぎていった彼。

その瞬間、ちらりと見せた悪い顔が印象的でした。


2024年5月19日日曜日

2月の朝

【写真をクリックすると拡大表示されます】

まだ寒かった頃の写真を出してみる。

暑さに疲弊している今から、わずか3ヶ月前とは思えない。

3ヶ月あれば季節が1つ進むわけですが、まるで2つ進んだようです。

日焼けしてしまった腕が、湯舟の中でヒリヒリ痛い、そんな5月の投稿。


2024年5月15日水曜日

メニュー

【写真をクリックすると拡大表示されます】

飲食店に入れば、メニューという選択肢の中からどれかを選ぶことになります。

だから彼は入りません。

「入れない」のではなく「入らない」のです。

だって彼は自由気ままなので、メニューに縛られたくないのですから。


2024年5月11日土曜日

忠猫トラ吉

【写真をクリックすると拡大表示されます】

余りにも暑かったので日陰を探して地面に座っていたら、キジトラ猫が近寄って来て。。。

私の足や背中にスリスリしながら1周後、忠犬のように足元に座ってくれたので幸せな時間を過ごすことができました。


2024年5月6日月曜日

バロメーター

【写真をクリックすると拡大表示されます】

猫のしっぽは、気分を表すバロメーターです。

しっぽぴーんで、朝からご機嫌だ!


2024年5月5日日曜日

赤いポール

【写真をクリックすると拡大表示されます】

諸事情により3週間ぶりとなった猫写は、リハビリのため1時間の早朝散歩にしました。

赤いポールが目立っていた家の車の下で、気配を消していた彼。

ちなみに、赤いポールは郵便受けです。


2024年5月1日水曜日

水滴

【写真をクリックすると拡大表示されます】

5月は晴天のイメージですが、私の住んでいるところでは雨のスタートになりました。


2024年4月29日月曜日

距離感

【写真をクリックすると拡大表示されます】

猫であっても、心地よい距離感は個々で異なるということ。。。

当たり前ですが。


2024年4月27日土曜日

フェンス越しの朝日

【写真をクリックすると拡大表示されます】

まだ低い位置の朝日は、フェンス越しに差し込んで、アスファルトに網目模様を創りだしていました。


2024年4月24日水曜日

■写真展物語 第6章 プロローグ

【写真をクリックすると拡大表示されます】

おかげさまで、某メーカーギャラリーにて個展を開催できることになりました。

会期は9月下旬~10月上旬となります。

いつもどおりに猫が主題ですので、無理のない範囲でお越しいただけると嬉しいです。

詳細は順次お知らせいたします。