警戒心

■ボツの理由
もう少し離れた距離で、座っていた姿の縦構図のものを採用したため、これはボツになりました。

この路地裏の猫たちは、警戒心が強いので、めったに近づくことはできません。
この写真も、採用になった写真を撮った後、「もう少し」と思って接近したら、警戒して立ち上がったところです。

しばらくの間、とても警戒した視線を送っていましたが、間合いに耐え切れなくなったのか、向かって左側の建物の隙間に姿を消しました。


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