おかげさまで、某メーカーギャラリーにて個展を開催できることになりました。
会期は9月下旬~10月上旬となります。
いつもどおりに猫が主題ですので、無理のない範囲でお越しいただけると嬉しいです。
詳細は順次お知らせいたします。
おかげさまで、某メーカーギャラリーにて個展を開催できることになりました。
会期は9月下旬~10月上旬となります。
いつもどおりに猫が主題ですので、無理のない範囲でお越しいただけると嬉しいです。
詳細は順次お知らせいたします。
満開の後は、ひらひらと散る桜も春の風物詩ですよね。
そして、肝心な猫は小さめですが、緑の中に「キジ白」なので意外に目立っています。
彼は、「にゃおーん、にゃおーん」と大きな声で存在をアピールしていました。
あっという間に4月になって新年度です。
巻きしっぽさんの住処周辺の工事も終わり、舗装がきれいになり、ベンチが交換されていました。
そして、ハウスもベンチ下から植込みの中へ10メートルほど引っ越していました。
では、二番手として何を思い浮かべますか?
私の中では、「菜の花」です。
あの派手な黄色が春を象徴している感じがします。
以下、余談ですが。。。
最近月一ぐらいで、この写真の猫の目ヤニをウェットティッシュで取るのですが、すごく顔を背けて抵抗されます。でも決して逃げてしまうことなく最後まで取らせてくれるので、賢いのかなと感心しています。
ちなみに、他の猫は顔にウェットティッシュが触れた瞬間、一目散に逃げてしまいます。
12月に開催された「銀座富士フォトギャラリーねこ写真展」で展示した4枚を公開するのを忘れていました。
いまさらですがアップしておきます。
とある繁華街で暮らしている猫で、4枚とも同じ猫です。
【タイトル】 警戒心
【作品説明】 彼の強い視線、それは街で暮らす猫にとって必要な「警戒心」の表れです。
私は「眠りへのいざない」というタイトルで、同じ猫の眠る姿を2枚の組み写真にして展示しました。
ありがとうございました。
茂みの中に隠れていた私を、茂みの外から覗き込んでいた猫。
相手と逆の立場になってみると、異なる世界が見えてくることもあるようです。
※実際には、私と猫の間に茂みがあっただけですけどね。
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2024年の猫写真も「ゆる~く」続けていきたいと思いますので、ご覧いただけたら嬉しいです。