まず、低い位置で、爪を磨ぎます。
そして、目にも留まらぬ速さで登ったと思ったら、慎重に降りてきます。
■ボツの理由
木の上で、くつろいでいる姿を採用したため、こちらの写真はボツになりました。
写真の構成上、登って、すぐに降りてきたように書いていますが、「ボツの理由」にあるとおり、本当は、しばらく木の上でくつろいでいました。
木登り猫の写真って、木の上の姿や降りてくる姿は撮れても、登っていく姿って、早すぎて撮れないということありませんか。私だけ?
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