2017年2月26日日曜日
優勢と劣勢
どう見ても、左側の猫が優勢で、右側の猫が劣勢のような気がするのですが。。。
けっこう長い時間、この接近戦の「うなり合い」が続いて、結局、左側の猫が逃げて行きました。
厚着をしていると暑いくらいの本日の出来事でした。
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2017年2月25日土曜日
日当たり良好物件
2017年2月23日木曜日
■写真展物語 第2章 第42話
写真展の会場で、展示作品以外のポートフォリオをファイルに入れて置いてあるのを、よく見かけます。
前回の個展のときには、見ていただけるようなものがなかったので、何も置きませんでした。
今回は、2年連続で参加させていただいた「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展」で作成した【art+books】の写真集を置いておこうかと検討しています。
1冊目は、最初の赤レンガで作成した「野良猫たちの朝」、つまり前回の個展の内容です。
2冊目は、昨年の赤レンガで作成した「野良猫たちの朝 ~横浜モノトーン~」、これは赤レンガ展示作品に何点かを追加した内容です。
でも、2冊を持っていくとなると、けっこう重いのが難点です。
他にも、いろいろと持っていかなくてはならない荷物が多いので、ちょっと考えてしまいます。
搬入のときは日を分けて持って行けるのでいいのですが、搬出のときは一気にすべてを撤収するので、赤帽に同乗するとはいえ、荷物が多いと大変です。
きっと、置いておいても、あまり見てくれる人がいないような気もしますしね。
どうしようかな。。。
しかも、2冊目の【art+books】は、赤レンガから戻ってきたままで、4ヶ月近く未開封のままなんですけど。;^_^A
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2017年2月19日日曜日
仲良し3人組
2017年2月18日土曜日
丹念に
本日午後、ほぼ曇り、わずかに陽射しあり。
到着したら、猫は一匹もいませんでしたが、しばらく待っていると、ちらほらと出てきました。
この猫さんは、毛づくろいに熱中していて、超接近しても全く無視。
舌が見えた瞬間にシャッターを切ること数回で、このシーンが撮影できました。
連写すればいいのでしょうけど、好きではないので、ほとんどやったことがありません。
水飲みシーンなども、単発でパシャリ・パシャリ・・・という感じです。
私だけなのかもしれませんが、連写すると「撮っている」というより「撮らされている」という感じが否めません。
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2017年2月16日木曜日
■写真展物語 第2章 第41話
ギャラリーに展示するもので、写真以外に大事なのが「あいさつ文」です。
これは、どこの写真展に行っても必ずあるので、必須と思っていいでしょう。
気が早い私は、この「あいさつ文」も早い段階で作成してしまいました。
前回の個展のときは、A3サイズで「あいさつ文」を作成したのですが、家で見たときは十分な大きさだったのに会場では小さい感じでした。
また、文章も長くなってしまい、読んでいただくのに渋滞してしまうこともありました。
今回は、その反省を生かし、サイズはB3で文章もシンプルにしました。
また、略歴も一緒に掲載するというのは、前回のパターンを継承しました。
前回は略歴に書くことがなくて困りましたが、今回は少しだけ増えました。
赤レンガに2回も参加させてもらって良かった。^o^
そうそう、「あいさつ文」の展示場所も、少し変化をつけてみようと考えています。
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2017年2月12日日曜日
猫と亀
数年前から、この場所を訪れるたびに、「ここで水を飲まないかなぁ」と思って狙っていました。
そして、今日ついに、撮影に成功。
猫が、こちらの方へ歩いていくので尾行したら、ぴょんと飛び乗り、この通り。
せっかくなので、逆光側から撮影してみました。
しかし、数年かかった割には、あまりぱっとしない写真ですな。
撮っているときには、ガッツポーズだったんですけど。。。(^^ゞ
持っていたレンズが14mmだったので、背景のコミ箱まで、はっきり写っているのがイマイチなのでしょうかねぇ。
もっと寄ろうかとも思いましたが、逃げられては元も子もないのでやめときました。
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2017年2月11日土曜日
階段の途中
2017年2月9日木曜日
■写真展物語 第2章 第40話
芳名帳などの小物についても触れておきましょう。
前回の写真展のときの反省点は、手で押さえていないと、芳名帳が閉じてきてしまうということでした。
大型のクリップで挟んで何とか対応しましたが。。。
そこで今回探したのが、リング式になっているものです。
これなら台紙も増やせて、1冊で300人記帳できます。
前回、不足して急遽購入という事態になり3冊使いましたが、今回の容量なら2冊で十分でしょう。
あと、書き味が違うペンを3~4本、ペンを置くトレイも必要です。
そして、案内状はテーブルに直置きしないで済むように、スタンドを購入しました。これは、赤レンガのときに使用済です。
ペントレイも案内状スタンドも、前回のときには、ギャラリーの備品としてあったのですが、普通は自分で準備するものですからね。
首から下げる名札は、前回のときに購入したものを大事に保管しておきましたので、再利用します。
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2017年2月7日火曜日
愛しのバックシャン
2017年2月5日日曜日
空猫
2017年2月4日土曜日
ぽかぽか庇
2017年2月2日木曜日
■写真展物語 第2章 第39話
オリンパスギャラリーは、使用機材を一切問いません。
申込用紙にも、機材の欄はありません。
よく、機材を問わないというギャラリーでも、申込用紙には、しっかり機材の欄がある場合もありますが、どうなんでしょうかね。
その代わり、今回の会場では機材の情報掲載はNGです。
まあ、大人の事情ですね。
なので、前回のような「貸出用撮影データ一覧表」は作成しません。
撮影データの質問は、しないでくださいね。;^_^A
展示作品の中に、ISO6400、f2.8、1/10秒で撮影したものがあります。
前回の個展のときには、フルサイズ機でISO3200、プリントもA3ノビというのが最大感度だったのですが、今回はAPS-C機でISO6400、プリントもA2というのが最大感度なので、ちょっとチャレンジングだったかもしれません。
たぶん、近くで見ると画像が荒いと思いますが、APS-CでISO6400の大判プリントをやってみたかったので、ご容赦ください。
息を止めてシャッターを切った渾身の1枚です。(笑)
実は、もう1枚ISO6400があります。
さらに、ISO4000とかISO2500、ISO2000などが、何枚もあるけど大丈夫なのか。。。
まあ、もうプリント終わってしまったし、何とかなるかな。
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