今年も4ヶ月、1年の3分の1が過ぎました。
「もう」なのか「まだ」なのかは、人によって感じ方が違うと思います。
人生の中で、時間の流れ方が「1.5倍速」になったり、「0.7倍速」になったりするタイミングがあって、そのタイミングがそれぞれで異なるのではないでしょうか。
そして、最終的に平均すると「1倍速」になって、つじつまが合うということなのかもしれませんね。
そういえば、未来は右にあるらしいですよ。
なので、この猫は未来を向いているということですね。
今年も4ヶ月、1年の3分の1が過ぎました。
「もう」なのか「まだ」なのかは、人によって感じ方が違うと思います。
人生の中で、時間の流れ方が「1.5倍速」になったり、「0.7倍速」になったりするタイミングがあって、そのタイミングがそれぞれで異なるのではないでしょうか。
そして、最終的に平均すると「1倍速」になって、つじつまが合うということなのかもしれませんね。
そういえば、未来は右にあるらしいですよ。
なので、この猫は未来を向いているということですね。
手すりの間にカメラを突っ込んでいる不審者を警戒している姿です。
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最初に宣言しておきますが、これは自慢話ですから、読んでしまうと羨ましくなってしまいますよ。笑
上着なしでは少し寒かった今朝の出来事。
ベンチにいた猫の隣に座って、私の膝を叩いてみたら、遠慮がちに乗ってきました。
そして、そのまま膝の上で寝落ちしてしまった猫さん。
最初は私の膝側を頭にして寝ていたのですが、途中で回転して私のお腹側を頭にして熟睡。
トータルで1時間半、私は動くことができませんでした。。。(^^♪
広角14mm(換算21mm)レンズだったので、何とかノーファインダーで撮影できました。
第1話から、またもや1ヶ月近くが経過してしまいました。
第2話は、展示する写真のセレクト状況について書いてみたいと思います。
今回の展示は、A3サイズで20枚の予定ですが、暫定のセレクトはいったん完了しています。それでも、2月初にギャラリーが確定したときから、半分ほどを入れ替えています。
なんと優柔不断な。。。(^^;
当初は、構図の中で「猫の占める割合が大きい」写真がほとんどだったのですが、全体を見直しているうちに「ちょっと濃い」感じがしてきました。
どうしても、自分のイメージとしては「ビタミン猫=元気をもらう」ということで、猫が大きく写っている写真ばかりになってしまうのです。
でも、猫が小さめに写っていても、元気をもらえることには変わりないので、全体的にバランスを見直しました。
また、入れ替え前は、すべてが公園で撮影した写真でしたが、これも「ちょっとゆるい」感じがしたので、短い壁面については、公園以外に変更しました。
個展開催まで、まだ半年あるので、今後の撮影次第では追加の入れ替えが発生するかもしれません。
ただ、周りとのバランスもあるので、気に入った写真が撮れたとしても、単純に1枚だけを差し替えるという訳でもないです。
写真は撮影するのが一番楽しくて、撮影後のセレクトは悩ましいです。とはいえ、それも含めて写真展の準備というのは楽しめるのです。
なるべくたくさん楽しめるように、セレクトした写真をしばらく寝かせたら、また見直すということを繰り返していきたいと思います。
向こうで遊んでいた親子が気になっているようです。
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またもや、この写真とは関係ない話です。
今朝は曇っていて思った以上に寒かったのですが、、、
数年ぶりにイメージ通りの写真が1枚撮れたので、とても満足しています。
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夏日から一転、本日は冬に戻ったような寒さですが、この写真は数日前の夏日に撮影したものです。
完全な日陰ではなく、強い日差しを和らげてくれる程度の「ゆるい日陰」に歩いてきて、ごろんと寝転んでいました。
私の方は、顔が少し赤くなるくらい日焼けしてしましましたが。。。笑
-------以下、写真とは全く関係ありません-------
偶然見つけたYouTubeのプレイリスト「コーヒーと過ごす音楽」、ひたすらコーヒーを淹れる動画と洋楽が流れています。
全画面表示にしてコーヒー動画と、全く知らない曲を聴きながら、ぼんやりするのもいいですね。
洋楽は普段全く聞きませんが、BGMとして聞き流すには言葉が理解できない方がリラックスできます。
ヤバイ、本当に夏になってしまったようだ。
そこで、数年ぶりにポカリを1本飲んで、さらに麦茶も1本飲んで、1リットル以上の水分補給をしながらの猫写。
まだ、微妙な季節なのか、猫によって日向が好みだったり、日陰が好みだったり、個性が出ますね。
ついに、猫も日向から日陰へ引っ越しです。
私の方は、日向にはみ出して撮影してるため、だいぶ日焼けしたような気がします。
近年は、春が一瞬にして過ぎ去り、夏になってしまうという傾向がありますが、今年も同様なのでしょうか?
しきりに向こうの方を気にしている茶トラさん。
何かと思ったら、木の根元に別の猫がいたのです。
そして、私が茶トラさんを2~3枚撮影している間に、木を登って屋根に飛び移ったのです。
もちろん、その様子は1枚も撮影できませんでした。(^^;
そう、「二猫追わない者、一猫しか撮れず」なのです。
ちなみに、この日は、朝4時半に家を出て昼12時半に帰宅するまで2万歩以上でしたが、撮影できた猫は2匹だけでした。
そして、この2時間後に2回目の朝ご飯を食べるのが日課となっています。
1回目に呼ばれる名前と、2回目に呼ばれる名前は異なっていますが、それは彼女にとって関係ありません。
きっと、5つぐらいの名前があるのでしょうから。。。
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そんな雨の日こそ青空を見上げて、沈みかけの気分を上げていこう。
自分で目の前に小さな浮き輪を繰り返し投げ続けるうちに、だんだんと浮かんでくるようになるからね。