臨戦態勢

スズメにロックオン。

このあと、走って飛びつきましたが、予想通りの結果でした。

平行線

青空の下、どこまでも延びる平行線。

そのわきに、ちょこんと座っていた君。

何か用？

不思議そうな顔で、めちゃ見られました。

２対１

仲良し二人と、まったり一人。

去年の夏

また、今年も夏が来る。

ポツン

ホームから脇を覗くと、君がポツンと座っていたよ。

日向と日陰

顔は日陰、体は日向。

この季節、微妙なポジション取りだよね。

見送り

君とボクで、いっしょに、お見送り。

対峙

君、一見かっこいいけど、足の向きが、ちょっと不思議だね。

なんか用かぁ

す、すみません、兄貴。

石垣

飛び降りているのか、駆け下りているのか、それは誰にもわからない。

眠れる駅の美女

次の電車が来るまでのひととき、安心してゆっくりできるね。

誰もいない駅

ぽつんと。。。

雨上がりの晴天

踏切に出来た水たまりが、昨夜までの強い雨の証跡なのだろうか。

空は急速に晴れ渡り、強い南風も相まって、気温上昇が止まらない。

でも、君は、そんな些細なことは気にしない。（知らんけど）

梅雨の晴れ間

湿った体に、久しぶりに差した陽を浴び、気持ちが良い南風を受けている君。

早朝のプラットホームでの出来事。

活動開始

さて、そろそろ出かけますか。

躊躇

先客を見つけて、少し考えているの図。

微妙な高さ

君がいる、その場所は、１階なのか２階なのか、はたまた地下１階なのか？

セメタリー

立ち入り禁止の、その奥へ。

凛として

静かな水面に映る凛々しい君の姿に、思わず見とれてしまうよ。

ハモる

ハモっている君たちの歌声は、とても素敵だったよ。

猫専用通路

誰にも、じゃまされない、君たちだけの通り道。

イベント

いつかの思い出、夢の中の出来事だったのかもしれないね。

古い街並み

街中を適当に歩いていたら、偶然、君に出会えてうれしかったのを覚えているよ。

かれこれ、１年半以上前のこと。。。

疲労回復

それを飲んで、元気が出たかな？

お疲れな感じだよね。

注視

君の注意を引いているのは、何なのかな？

ボクには、何も見えないけど。。。まあ、いいか。

屋根階段

人にとっては階段でも、君にとっては屋根なんだね。

複雑

さてさて、どこに進もうか。。。

すべては、気の向くままに。

寝相

手を伸ばして眠る君。

及び腰

君、君、ちょっと腰が引けているよ。