眠かった頃

今となっては、遠い昔のようにも思える春の頃。

夏の頃

ひんやりした地面が気持ち良かった頃が、今となっては懐かしいね。

ご機嫌斜め？

機嫌が悪いわけではないんだよね。

隙間の君

意外に気づかれない微妙な隙間に、ちょこんと座っていた君。

ベストポジション

ベンチの背もたれより少し高い位置で、居心地抜群。

襲撃

突然の襲撃にピントを合わせる暇もなく、とりあえずシャッター切りました。

密林

人間が作ったジャングルに、ひっそりとたたずんでいた君。

この密林は毎晩消え去り、毎朝作られるという毎日を繰り返し続けている。

オーラが見える白猫

ボクには君が、まるでオーラを出しているかのように輝いて見えたよ。

ボス顔

ちょっと強面の君の真剣な表情は、まるでボス猫のような風格があるね。

猫界のルール

「こっち向きでバイクに乗るのが、猫界のルールなんだぜ」と君はボクに教えてくれているようだね。

何かを訴える視線

君は線路の狭間で、ボクのことを見上げて何を訴えていたのかな。

線路は続くよ

こうやって見ると、本当に果てしなく続いているような気がしてくる。

ドヤ顔／猫ホイホイ

猫ホイホイにはまっているのに、なぜかドヤ顔の君。

クールダウン

すぐ上のベンチで、ポカポカの日差しを浴びて気持ち良く眠っていた君。

でも、暑くなってしまい、冷たいコンクリートに降りてクールダウン。

一点集中

おじゃましないように、そっと背後から。。。

猫ホイホイ

4つ並んだ猫用トラップ。

気持ち良い季節

爆睡していました。

夏の思い出

あの頃は、暑かった。

至近距離

かなり近づいていますが、全く動じる気配なし。

静かな日曜日

「日曜日は、暇人しか訪れてこないニャ」と思っているのか、いないのか。

防犯隊長

ドロボーではありませんが、進入を阻まれました。

ドスが効いた顔

ボス猫のごとく見える、真剣な表情。

バイクとエノコログサ

落ち着ける場所でリラックスしていた君を、少しだけ邪魔してしまったみたいだね。

サクラの記憶

今頃出てきた「桜の頃」の写真。

落葉色の君

上から見たら、君は落ち葉と同じ色だったことに気が付いたよ。

ポツリ

哀愁が漂っています。

煽り

空がきれいだったので、下から煽ってみました。

抜き足差し足

君は、忍び足で、そろりそろりと進んでいたから、ボクが背後に接近しても無関心だったよね。

陰と陽

寒いと感じるか、暑いと感じるか、それは「人それぞれ」ではなく「猫それぞれ」です。

夜明け前の静寂

君とボクだけの静かな時間が流れる、ほんのひととき。

親愛

柱を挟んで、両側からごあいさつ。