そらす視線

君は、微妙にボクから視線をそらしていたよね。

意識しているのか、無意識なのか、ちょっと気になるけど。。。

チャームポイント

相変わらず、君のチャームポイントである「白いヒゲ」は、1本だけ太くて長いんだね。

もう何年も変わらないから、そのヒゲだけは抜け落ちないのかな。

呼び止める声

道を歩いていたら、とある建物の敷地内から、大きな声でボクのことを呼び止めた君だったね。

せっかく呼び止めてくれたから、ボクはカバンの中からカメラを取り出して、撮影させてもらったよ。

躊躇

フェンスに空いた穴から中を覗きながら、入ることを少し躊躇していた君。

でも、数秒後には、君の姿は消えていたよね。

まっしぐら

君はボクのことを見つけた途端に、まっしぐらに向かってきてくれたよね。

それが、君の気まぐれだったとしても、とてもうれしいよ。

駅員がいっぱい

ちょっとまったりしていた駅員の君たち、チーム白黒だね。

一点凝視

一点を見つめて、匍匐前進をする君。

視線の先には、ハトが一羽いたけれど、もちろん逃げられてしまったよね。

おいしい水

みんなに人気の水飲みスポット。

昼過ぎだったから、誰もいないと思ったけど、君が一人で水を飲んでいたよ。

超猫背

君の猫背は、完璧なまでに直角なんだね。

のどか

暖かな陽を浴びて、君はひたすら毛づくろいをしていたよね。

のどかな時間が流れていた、いつもの公園。


ズームレンズをレンタルしてみました。
このレンズは、私の持っている単焦点4本をカバーするものです。
確かに便利なのですが、たぶん購入することはないと、改めて思いました。
１番の理由は、やはり「重さと大きさ」ですね。

かいだん・おうだん

階段を上るのではなくて、横断していく君の姿を見つけたんだ。

ボクは急いで近づいて、君が通り過ぎてしまう前に、何とか撮らせてもらうことができたよ。

眠たい午後

お店の前に置かれたイスの上、君は気持ちよさそうに眠っていたね。

イケメンの横顔

イケメンの君は、その横顔も見とれるくらいに美しいね。

stand up

思わず立ち上がって、遠くを通り過ぎる散歩犬を気にしていた君。

大きく見開いた瞳だけが目立っていたよ。

イケメン君

複雑なポーズをしていても、イケメンな君。

梅が咲いたから、春はすぐそこまで来ているみたいだね。

君が見ていた午後

フェンスに空いた穴の奥から、君はボクのことを見つめていたよね。

そうやって、道行く人たちを観察しているのかな。

みんなは気が付かないかもしれないけど、ボクにはすぐわかったよ。

パニャソニック

君が足の下に敷いているのは、乾電池だよね。

まさかとは思うけど、君は電池で動いていたということはないよね。

オープンカフェ

日当たりの良いオープンカフェで、君たちはデート中なのかな。

今日は、久しぶりに暖かさが戻ってきたから、君たちにとってもデート日和だったよね。

花の香り

君は何だか、香りをかいでいるというよりも、気になるものがあったという感じだね。

それにしても、顔が接近しすぎているんじゃないかな。

息抜き

電車が行った後に、お客さんが途切れたので、君はちょっとした息抜きをしているのかな。

ときには、息抜きもしないと駄目だよね。

傾き具合

君がくつろいでいたのは、小さな屋根の上。

その傾き具合が、ちょうどいいのかな。

幸せのとき

午後の公園、暖かな陽を浴びて、幸せそうに眠る君。

ボクも一緒に幸せになったよ。

ほくそ笑む

君は笑いが止まらないようだけど、何かいいことがあったのかな？

こっそり、ボクにも教えてほしいな。

やぶにらみ

道のわきで、周りを警戒していた君だけど、目つきがちょっと、、、

まあ、真剣に観察しているということかな。