寄り寄り

いくら寄られても気にしない。

見えるもの／見えないもの

真剣なまなざしで、何かを見ていた君。

ボクも振り向いてみたけれど。。。。。以下自粛

夏バテ？

だるいよねぇ。。。

夜のガードレール

暗すぎて、君のことを見落とすところだったよ。

赤い扉の主

門番さんですか？

闇鉄

暗闇に紛れている君の気配を感じたよ。

ボクは、そっと近づいて行ったけど、君はボクのことなど全く気にせずに、何かを見つめていたね。

背中

背中をかすめる鎖と光。

暗いよね

君の白いところしか、よく見えないのだけど。。。

幼いまなざし

そんな瞳で見つめられると、心の中まで見透かされているような気分になるよ。

鏡よ鏡

この世界で、一番かわいいのは誰かニャ？

線路沿いのフェンス

線路沿いのフェンスに、朝焼けが止まっている

銀河鉄道の夜

見送り、ご苦労様。

ボクは、あれに乗って帰るよ。

女は背中で語る？

うふふ、素敵な背中でしょ。

ゆとり

我関せず、という感じでしょうか。

不思議な姿勢

そのポーズは、楽なのかな？

カオス

やる気、全くありません。

夢の中へ

21時過ぎの無人駅、風が吹き抜けて心地よい。

君は夢の中へ、ボクは次の電車へ。

暑さのあまり

暑すぎて、前足を水没させながら、水分補給しないと、やってられない夏。

彩度が上がる夏

夏は、気温だけでなく、彩度も上がるような気がします。

猫集会

早朝の猫集会を見学させてもらいました。

秘密基地

もしくは、隠れ家。

接近遭遇

おまえは誰だ？

何があるの？

二人で仲良くのぞき込んでいる先には、一体何があるのでしょうか。。。

続・夏空と君

これもまた、夏空なのです。

夏空と君

夏休みの思い出。

ライン際

朝から晩まで暑いよね。

終着駅の夜

「終着駅」という言葉には、なんとなく哀愁が漂う気がします。

そして、「夜」と「モノクロ」で、無理矢理に哀愁を強調させています。

やる気なし

もう、全く動く気がありません。