たなびく

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いろいろなことがあったのか、なかったのか。

とにかく、2020年も終わろうとしています。

これが、今年最後の更新になる可能性は、けっこう高いですが、最近は気まぐれ更新なので確実ではありません。

日向の恵み

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さわやかな季節は過ぎて、ちょっと油断している間に厳しい季節がやってきた。

でも、風がない日のひだまりは、一番気持ちが良い季節でもあるんだよ。

冬の桜

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季節感ゼロですが、Blog用候補写真フォルダにあった桜が目に留まったので投稿してみました。

宿命

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この場所で、君に会うことができたのは宿命だったのかな。

斜光のイケメン

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君はイケメンなのかい？

直角カーブ

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ホームから君の姿が見えたから、改札を出て回り込んできたよ。

秋空の下

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駆け抜けて行こうとした秋でしたが、少し考え直したようで、最後に足踏みしていますね。

駐輪場の監視員

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さあ、いつもの通勤時間が始まるよ。

君は、きちんと駐輪できるかを監視しているんだね。

無限の平行線

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平行線の中で、平行線の先を見つめる君には、何が見えているのだろうか。

警戒心と好奇心

君が兼ね備えている２つの心、ボクに対してはどちらが勝っているのかな。

朝が来る

君の遥か後方から、朝という奴が忍び寄ってきているよ。

ワンブロックの主張

少しだけ主張してみる。

日常のひとコマ

決して本気ではない。

この程度の小競り合いは、日常茶飯事のこと。

すぐに両者は離れていった。

キンカンの木の下

 キンカンの木の下に埋まっているもの。。。それは秘密、決して語ってはならない。

ETC

車はないけど、ETCカードなら持ってるよ。

関係ないけど、いよいよカウントダウンが始まった。

壊れたベンチと秋の空

3枚の板が貼られているベンチですが、手前の１枚が外れていました。

他の板もかなり痛んでいたので、止めてある部分が腐食してしまったようです。

猫たちは、そんなことお構いなしで、この気持ちいい季節の早朝、かっこうのお昼寝コーナーになっています。

１時間後には、家族連れなども増えてきて、姿を消した猫の代わりに人が座っていました。

そうやって、知らぬ間に、猫と人は同じものをシェアしているのです。

始まりの場所

14ヶ月ぶりの訪問となってしまった場所。

ここは、2003年春に猫写デビューしたときに訪れた場所です。

偶然が重なって開催することができた3回の個展では、この場所の猫たちに活躍してもらいました。

17年前とは、いろいろなことが変わってしまいましたが、これからも私の猫写原点として、通い続けたいと思います。

線路は続くよ

 側面は錆びていても、表面は輝き続けているところが好きかな。

昭和？

 なんとなく昭和感がただよっている。

雨宿り

 急に降り出したから、プラットホームの屋根の下で、君と一緒に雨宿りをしながら撮影した。

でも、この向きで撮ろうとしたら、ボクは屋根の下からはみ出してしまったよ。

誰よりも早い朝

おはよー！

朝一番から、なかなかいい場所を陣取っているね。

右ストレート

オレ様の右ストレートは、目にも止まらぬスピードにゃんだぜ。

このひねりが、オマエにわかるかにゃ。

朝日が昇るころ

日が昇る時刻が、だいぶ遅くなってきましたね。

気が付けば、今年も残り３ヶ月です。

Sence of Distance

 距離感っていうのは、、、何？

監視員

 厳しいまなざしで、何ひとつ見逃さない、、、のかもしれない？

端正な横顔

 君の横顔は、美しく気高い。

けだるいドアボーイ

「お客さん、まだ営業時間外だよ。」という感じでしょうか。

ひし形

 ひし形の向こう側に見えた、色がない過去の想い出。

Oneway

迷っていてはいけませんよ。

後戻りはできませんよ。

忘却の果て

3年前の9月。

3年というのは、長いのか短いのか。

この写真のことは、全く記憶に残っていない。

あの夏

3年前の思い出から色を落としてみたら、それも「あり」かと感じた。

継続して積み重ねたことは、きっと無駄にはならない。

我が道を行く

自由気ままに、自分が好きな道を進んでいく君は素敵だね。

Morning Routine

彼女には、早朝、この辺で何度か会ったことがある。

きっと、彼女のモーニングルーティンなんだろう。

夜遊び

ダウンライトの灯りだけで照らされていた君たち。

二人だけで、こっそりと夜遊びしていたのかな。

家から徒歩圏内でも、普段通らいない場所がいかにたくさんあることか。

そして、普段と違う時間帯に通ると、いかに違う世界が広がっていることか。

まだ眠い朝

まだ眠そうな君。

どうやら、ボクがじゃまをしてしまったようだね。

暗闇の番人

 

君は、いったい何を見張っているのだろうか。

ご無沙汰、猫さん

 

猫写は半年ぶり、更新は半月ぶりというご無沙汰です。

徒歩圏内、早朝4時半～5時半限定だというのに暑かった！

薄暗いね

君にとって、薄暗いのは得意なんだろうけど、ボクは苦手かな。

8月のギャラリー応募（長文）

たまには、事前に公言してから応募してみようかな。。。と。
自粛期間が長すぎて、自虐的というか、開き直った気分になっているようです。
どこにも公言のニーズはないですし、公言しても何か変わるわけでもないのですが、少しでも日常に変化を与えたいのかもしれません。

既に半年近く、猫写に出かけていないわけですが、撮影の代わりに写真のセレクトに、今までにないくらい時間を割いています。

セレクトをしては２～３週間放置して、また見返してみる。
今までにも増して、自分の好みやお気に入りを切り捨てる。
逆に、こんなのを入れるのか？というような写真をあえてセレクトしてみる。
決めたテーマに縛られすぎて目に留まっていなかった写真がないか見直してみる。
・・・・・以下省略

しかし、さすがにもう飽きてきました。(;^_^A

写真は１枚も増えないので、ひたすら過去の写真を見直すという地味な作業。
今日も6時間ぐらい、音楽を聴きながらのらりくらりと作業していました。
応募するポートフォリオは、35枚～40枚ぐらいを、行ったり来たりで、ふわふわしています。
これでは、ダメなんでしょうねぇ。

でも、新しい写真を入れたくなる傾向にあるので、新しいものが増えないというのは、ある意味で冷静なセレクトができているのかもしれません。

きっと、いつもどおり落選するので、その場合には何もなかったかのようにスルーします。（笑）

強い意志

ボクを見上げる君の視線には、強い意志を感じるよ。

君が待つプラットホーム

今も、君は無人のホームで誰かを待っているんだろうね。

3年前の7月

たぶん、この日も暑かったろう。

Black×Black

真冬の想い出、また会えるよね。

梅雨なんだねぇ

いつの間にか梅雨になっているし、これから暑さは増す一方。

ますます、猫写から遠ざかっていく気しかしない。（汗）

モチベーション

まったく、写真を撮れる気がしない。

それ以前に、撮りに行こうとも思わなくなった。

順番待ち

まだかなぁ。。。

ひとりで散歩

そこにレールがあるから、オイラは前へ進むのニャ。

いってらっしゃい

いつも、大好きなおじさんを見送っている茶トラ君。

雨中のピンボケ写真

いつだったか、突然の出来事に、ピントを合わせる間もなくシャッターを切った。

いつも彼らは危険と隣り合わせだが、このときは余裕だと判断して駆け抜けたのかはわからない。
もちろん、結果的は余裕だったのだが。

スナック芳

ここで見かけなくなってから、どのくらい経つだろうか。