2017年5月31日水曜日
午前4時半の記憶
君を見かけたのは、2年前のある日、朝の4時半だったね。
夜の終わりと、朝の始まり、ボクには区別がつかないけど、君にはきっと解っているんだね。
君の街も、すっかりご無沙汰だし、もう4時半に行く手段がないから、2度と会えないかもしれないけど、ずっと忘れないよ。
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