「なに、撮ってんのよ」というような鋭い視線を受け流しつつ、ひたすら動きを予測して、シャッターを切っていた朝5時の出来事。
少しだけ、モノクロ化しようかと考えたけど、右下周辺から「いやいや、カラーだろ!」という声が聞こえたような気がした。
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