早朝の街をキョロキョロしながら歩いている挙動不審な私。
視線の端に猫がいたような気がしたので、その方向に背を向けながらカメラを取り出す。
ゆっくりと振り返ると、ジャストサイズの良い場所から、こちらを観察している猫がいた。
そして、猫の背後に止めてあった「大きなかごを積んだ三輪車」も名脇役になってくれた。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿