厚い雲に覆われて寒さが厳しかった日の出来事。
冷えたベンチに座ると、奥側のキジ白猫が最初に膝に乗ってきました。
そして、手前のキジ猫が、私のお腹と先客のキジ白の間に無理やり割り込んで来たのです。笑
キジ白猫は徐々に押されて、窮屈だったのか自ら降りてしまいました。
お尻はひんやりでしたが、膝はポカポカで幸せな時間を過ごすことができました。
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