猫は私をじっと見つめ、私は猫をそっと撮る。
両者を区切るフェンスには大きな穴が開いていましたが、それでも小さな安心材料となっていたようです。
私が穴を通れるサイズでは無いことを、彼女はお見通しだったのかもしれませんね。笑
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