門柱のような木の脇に猫が一匹、薄暗い林の奥へいざなうかのように座っていました。
私は吸い寄せられるように、ゆっくりと足を踏み入れたのですが。。。
なんとそこには、猫たちの世界が広がっていたのです。
そう、これは本当のような嘘の話です。笑
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