■ボツの理由
あまりにも、だらけきった姿だったので、採用を見送ってしまいました。
もしかしたら、ごはんをもらった後だったのかもしれません。
満腹で寝転がりながらの毛づくろいというのも、なんとも平和そうでいいですね。
これは、アニュアルフォーカスレンズの Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4 で撮影したものですが、ピント合わせの手間がかかる分、「撮影している気分」にさせてくれます。
もちろん、純正のEFレンズでもマニュアルフォーカスにすることはできますが、あのスカスカなピントリングはいただけません。
やはり、ピントリングには重みがなくてはいけませんね。
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2 件のコメント:
o((;>口<;))o 《同意!!
MFの使い勝手もう少しどうにかしてくれませんかね〜っと
言いたくなります
銀塩MF世代の我がままですかね〜
■小春日和さん
そうですよね~
やはり、AFレンズは、MFには使わないという前提で作られているのでしょうね。
あくまで、MFはおまけだということでしょうか。
銀塩時代のMFが使いたくて、マウントアダプターが豊富な5Dを選んだというのもあります。
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