■予告編
これは、次回のホームページでの猫写真gallery更新時に掲載する写真の中から、1枚抜粋したものです。
夜明け前の繁華街に猫たちの唸り声が響き渡り、見ると2匹の猫が対峙しているところでした。
この後、1匹が去っていったので、何事も無かったかのように静かな夜明けの街になっていました。
私は真冬でも夜明け前の猫写が苦になりません。
通勤には冬の間、全くコートを着ませんし、もう少し寒くなったらベストを着るぐらいです。
やはり、慣れですかね。(笑)
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4 件のコメント:
カッコイイですね!
カウボーイの決闘風景みたい…。
私はすごい寒がりなのですが、最近は薄着を意識してます。
そうすると意外と平気になってきますね。
いつもなら着膨れする時期なのに、今年はまだ夏用の薄い上着で対応出来てます。
友人に「薄着だね!」と言われるまでになってちょっとエッヘン状態でした。
でも基本用事がなければ外に出ない人なので、得意がれる立場じゃないのですが…。
コレは カッコイイ! クールな1枚ですねぇ
去ってったのは 左のコでしょうか?
尻尾巻いてるし(^m^
右のコは凛としてて、影も凛々しいです♪
Berry父サマが お外にゃんを撮るのが苦にならない
理由が わかりました(笑
早起きも寒さにも強い。
コレは お外にゃんを撮る為に生まれてきたかのような・・(^^
■くろぽちさん
カウボーイの決闘ですか、それは鋭いですね。
ちょっと、それも意識したタイトルにしてみました。(笑)
そうなんですよね、涼しい時期から寒い時期に変わるときに、あまり厚着をしないようにすると慣れてしまいますよね。
厚着を始めると、キリがなくなってしまうような気がします。
でも、用事が無ければ外に出ないに越したことはないですよ。
■hiroさん
さすがhiroさん、鋭い観察力ですね。
確かに、去っていたのは左の猫です。
強い照明があったので、それを逆光にして撮ってみたのですが、暗くてAF使えず、MFは良く見えなくて、ややピンボケなんですが。(笑)
外猫を撮るために生まれてきたのだったのか~、そうなんだ~。(笑)
でも、どうやら自分に向いている趣味を発見できたようです。
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